最終話「調教の日々」
前の話 目次 犬扱いはその日だけに留まらない。 次の日になると、今度はご丁寧に犬用リードまで用意して、砂浜に散歩へ出かける羽目となっていた。 「いやー気分いいねぇ? 神谷さんよォ」 沙織の後ろで、下須井はリードを握・・・
前の話 目次 犬扱いはその日だけに留まらない。 次の日になると、今度はご丁寧に犬用リードまで用意して、砂浜に散歩へ出かける羽目となっていた。 「いやー気分いいねぇ? 神谷さんよォ」 沙織の後ろで、下須井はリードを握・・・
前の話 目次 次の話 調教とはいっても、ただ性的に身体を開発するのとは目的が異なっている。 いわば儀式だ。 自分を辱めた相手から、さらなる調教を受けることにより、己が敗北者であることを海よりも深く実感する。どん底の・・・
前の話 目次 次の話 目の前に横たわった美人に、どのように手をつけても構わない。 下須井ヒロマサにとって、それどころか世の男にとって、これほど楽しくてワクワクすることはない。 特に自分に一敗食わせたことのある女とい・・・
前の話 目次 次の話 翌日から、神谷沙織は早速のように大河内ショウの元へ訪れ、今すぐにでも特訓を始めるつもりで動きやすいジャージに着替えていた。 コーチの住む別荘は海の手前。 大金持ちならではの大屋敷の窓辺からは、・・・
前の話 目次 次の話 ショウは極めて真面目な口調で、少しばかり熱い感情さえ込めて言っている。決してセクハラめいた目的で映像を見せつけたわけではないのだろうが、たとえコーチとしての自分とプライベートの自分で切り替えが出来・・・