最終話「明日美の末路」
前の話 目次 それから、明日美は栗木の奴隷となったことを宣言させられた。 翌朝の教室でみんなの前に立ち、「この度、四ノ宮明日美は……」と、まるで委員会の報告か授業の発表会のような具合で、葉山に用意された台詞をつらつら・・・
前の話 目次 それから、明日美は栗木の奴隷となったことを宣言させられた。 翌朝の教室でみんなの前に立ち、「この度、四ノ宮明日美は……」と、まるで委員会の報告か授業の発表会のような具合で、葉山に用意された台詞をつらつら・・・
前の話 目次 次の話 こんな事があるだろうか。 「ほら、ちゃんと歩きなよ明日美ちゃん」 栗木にチェーンを引っ張られ、首輪を引かれた明日美は泣きたい思いで歩行する。奴隷宣告を受けた明日美は首輪を付けられ、あろうことか校・・・
前の話 目次 次の話 ――汚い、気持ち悪い! 顔に汚液をかけられた瞬間から、全身に怖気が走った。 「ざ、ざけんな! 早く拭け!」 明日美は怒鳴る。声を荒げずにはいられなかった。 「いいの? そんな態度で」 「……ん・・・
前の話 目次 次の話 しかし、しかしだ。 こんな奴なんかに乳房を許してやったことになる。もし明日美がいなければ、栗木ごときが女の胸に触れる機会なんて絶対になかったはず。仕返しも十分できたはずだ。ここまでした以上、栗木・・・
前の話 目次 次の話 冗談じゃない。 何が悲しくて胸だの尻だのを好きに触られなくてはならないのか。それも付き合ってすらいない豚男にだ。本心では顔も見たくないほど気持ちの悪い相手なのに、大事な部分を触られるなど考えただ・・・