第2話「水泳補習での露出体験 弐」
前の話 目次 次の話 一菜に契機が訪れた。 それは放課後。 「美東先生、少々お願いがあるんですが……」 いつもは活発な体育教師が、その時ばかりは申し訳なさそうな顔をして、職員室で恐る恐る声をかけてきた。 「なんでし・・・
前の話 目次 次の話 一菜に契機が訪れた。 それは放課後。 「美東先生、少々お願いがあるんですが……」 いつもは活発な体育教師が、その時ばかりは申し訳なさそうな顔をして、職員室で恐る恐る声をかけてきた。 「なんでし・・・
前の話 目次 次の話 美東一菜に恋愛経験はない。 昔から、告白自体は何度もされてきて、それについて真剣に答えを考えもした。この人はどうなのだろうか。優しいタイプだから受け入れようか。いや、少し成績が残念だろうか。自分・・・
前の話 目次 それから、明日美は栗木の奴隷となったことを宣言させられた。 翌朝の教室でみんなの前に立ち、「この度、四ノ宮明日美は……」と、まるで委員会の報告か授業の発表会のような具合で、葉山に用意された台詞をつらつら・・・