もにゅっ。
僕は取り出したペニスを双乳の狭間へ沈め、もっちりと張り付くような肉の柔らかさに包み込まれる。乳肌の快感に溶かされて、すぐにでも根元から精が込み上げ、さっそく出るものが出てしまいそうな予感にかられた。
「んなっ、え?」
アズキは驚いていた。
肉棒を前に目をぱちくりさせ、慌てたような顔をしながら、僕のすることに文句は言わない。
「んあっ、アズキっ、気持ちいいよ?」
「し、仕方ないわねっ。変態っ」
本当に仕方のなさそうな顔をしてみせ、ムスっとしつつ、目を閉じる。乳を揉む僕の手と、挟んでいる肉棒に意識を集中して、静かに僕を感じようとしていた。
どこまでも僕を受け入れている。
ならば、僕のすることをアズキにもっと感じてもらおう。
この感触を乳房に教えて、染み込ませようという一心で、僕は掴んだ乳房で肉棒をしごいてモチモチとした厚みを感じ取る。左右の手をそれぞれ上下に、肉棒を擦る摩擦の感覚を得るために動かし続け、ただ自分が感じるだけでなく、肉棒の硬さや熱さを与えたい一心で僕はそれ機械のように繰り返した。
「……はあっ、はぁっ」
興奮で息の荒い僕は、次は唇に興味を持って抱き起こす。
「な、何よ」
「口でして?」
ぺったりとマットに尻を置いたアズキの顔へ、僕はペニスを近づける。
「仕方ないわね。ばか」
アズキは恐る恐る僕のを握って、ゆっくりと目を瞑る。躊躇いを振り切るようにん、思い切ったように口を開け、一気に肉棒を頬張った。
「んおっ」
口腔の熱い湿気と内頬の肉、舌の唾液に包まれて、僕のペニスはビクンと跳ねた。こうでいいのか。これで合っているのか。気にした視線で僕を見上げ、僕の様子を気にかけながら、頭を前後に揺り動かす。
気持ち良すぎた。
ねちゃりと張りついた舌が、頭の前後運動によって往復する。リング状に大きく広げられた唇は、ふんわりとした柔らかさで肉棒を軽く締め付け、根元は優しい手の平によって包まれている。
最高すぎる!
「――ちゅるっ、ぢゅるるっ、ちゅぷっ」
唾液の音を聞くだけですら、耳が気持ちいい。
「じゅっ、じゅぱっ、ちゅぱっ」
何よりも、あのアズキが僕の股座で、僕のこんなものを口に咥えている。食べ物を入れるはずの場所に男の汚いものを迎え入れ、アズキが僕に奉仕しているなど、まさに女をものにしたのだという満足感が湧き上がる。
ただペニスが気持ちいいだけじゃ済まされない。
精神的にも最高だ!
アズキは僕のものなんだ!
――ドクン!
尿道を焦がされるような熱い射精感が込み上げて、ペニスが大きく跳ね上がった。
「んぅっ!?」
アズキが目を丸めた。
「で、出るよ?」
「ふぁっ、ふぁって!」
待って、と言いたいのだろう。
しかし、待てない。
もう出るのだ。
何よりも、僕はアズキに飲ませたい。
僕のここから出るものを飲んで欲しい!
「出すから! 出すからね?」
そう言って僕は、精を放った。
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