まだまだ続くよ。
神崎美奈子の辱め。
「四つん這いになれ」
「……ちっ、こうかよ!」
美奈子は乱暴に膝を落として、いかにも不機嫌そうに床に手をつき、俺に尻を差し向ける。
さて、俺はみんなの前で美奈子の尻を揉みしだいた。
「はーい。お尻の穴が丸見えだよ~?」
大声で楽しげに、俺は言った。
「黙れよォ……! 糞ッ……!」
「ヒクヒクしてるねぇ?」
「し、してねぇ!」
「揉み心地も最高だよ」
「泉野のくせにぃぃぃぃい!」
こんな目に遭うのも地獄だろうが、相手がたかだか俺ごとき存在であることも、美奈子には大きな屈辱というわけだ。
だが、美奈子は喚くしかできない。
本当は抵抗したっていいのに、してはいけないと思い込んでいる。
こうして背中を見ていると、垂れ下がった頭の向こうには、今のこのポーズを恥じらい悔しがる表情があるのだろう。
「肛門の黒ずみはほぼ薄めで、白い肌との境界線がくっきりしてるよ」
と、肛門なんかの情報を口にしてやる。
「い、言うなよ! そんなこと!」
言うなといっても、もう遅い。
「へえ?」
「美奈子の尻の穴ってそうなってんのか」
「もっと教えて下さいよ!」
男子達は沸き立っている。
全員が、美奈子に対して勝ち誇っている。
「くそぉ! くそぉ!」
美奈子は果たして、何回叫んだことになるだろう。
糞だの見るなだの、果ては見たけら見ろとの強がった台詞の数々が、最高のスパイスとして俺の息子を元気にしている。
「シワの数は十二本!」
「うぇーい!」
「ヒクヒクしてるよ?」
「ひゃっほー!」
どんな気持ちだろう。
俺が肛門の様子を語り、それを聞いたみんなが盛り上がる。
さぞかし惨めに違いない。
「挿入しまーす!」
「やれやれー!」
俺はいざ、美奈子の四つん這いの尻へと向かっていく。
肉付きの良い形の良い尻。
スベスベの背中。
俺はそんな美奈子のくびれた腰を両手で掴み、膣口に亀頭を押し当て、挿入してやらんと腰を押し進めていった。
ズプリ。
「――――――――くっ! くそぉ!」
悔しいでしょうねぇ?
俺なんかに犯されちゃって。
ただ両手をついてうな垂れるしかない美奈子に向かって、俺は楽しげに腰を振り、綺麗な背中を眺めてやる。
なんと心地が良いのだろう!
教師ですらびびらせる眼差しの強さを持った女が、俺に遊び感覚で挿入されている。俺の腰遣いにより尻が打ち鳴らされ、肉で出来た打楽器のようにパンパンと大音を立てている。
すごい! すごいぞ!
その顔が見たい。
「仰向けになってくれる? 美奈子ちゃーん」
俺はニタニタしながら命令する。
「…………」
美奈子は無言で向きを変え、俺を睨み返した表情で、黙々とピストン運動を堪えている。
こうして犯されている美奈子の気分は、きっと権力者に言う事を聞かされている屈辱感と同じなのだろう。王様の命令に逆らえば死刑、社長の言う事が聞けなければクビ。自分は従うしかない立場にいて、そうした中で膣壁に肉棒が絡んでいる。
「気持ちいいかい? 美奈子ぉ」
「ンなわけねーだろ! ヘタクソ!」
「本当に感じてないの?」
「当たり前――あぁっ! んんっ、んぁん!」
言い返そうとした美奈子の言葉が口を出るより、俺の大胆な腰遣いが美奈子をよがらせる方が早かった。えぐるように貫いて、奥まで一気に差し込む肉杭の打ちつけが、美奈子を盛大に仰け反らせ、声が出るほど感じさせていた。
「声が出ちゃったねぇ?」
「うるせ――くぁ! ひあん! やめっ、このぉ! このぉぉん!」
悔しいだろうねぇ?
それでも体は反応する。
「やめ! やめろぉん! このっ、このん! あああ!」
随分感じやすいらしい。
ピストンの際に肉棒を引き抜く瞬間には、美奈子は腰をくねらすような感じ方をして、貫くがごとく押し込むと、ビクンと背中を跳ね上げる。ゆっくりであればあるほど、屈辱が深く染み込むような表情で悔しがり、素早く差し込むほど大きく仰け反る。
ふふっ、これが美奈子の感じ方ってわけか。
俺はこのまま数分間、じっくりと美奈子の肉壺を味わい込んだ。
肉棒に意識を集中して――。
愛液にまみれた熱い肉壁に埋まっていき、両側から圧するように締め付けられる感覚に深く浸る。
そして、射精した。
俺の亀頭から吹き出るシャワーが美奈子を濡らし、胸から腹まで、ドロリとした白濁によって染め上げる。
「――くっ、くそぉ」
さてさて、催眠アプリだ。
俺はスマホを起動して、アプリ操作でオプション機能を利用する。
――恋愛感情の植え付け。
月子の方が、それを使用するまでもなく、自分の気持ちを恋だと解釈していたが、美奈子は別の意味合いで俺の命令を絶対視した。
となると、俺に惚れさせたければチートしかない。
ポチっ。
まさにボタン一つで。
カァァァ! と、美奈子は顔を赤らめていた。
「……い、泉野太郎」
気恥ずかしそうに俺の名を呼ぶ。
その顔の赤らみ方は、裸を見られる恥ずかしさとは意味が違う。もっと初々しい、恋の予感というべきか。素敵な異性を前にして、緊張しちゃっている乙女の感じといった方が、わかりやすいかもしれない。
まさか、あの美奈子がこんな顔をするとは!
「責任だ! 責任取れよな! こんなことをしやがった責任をよォ!」
その言葉はもはや告白と同意義。
「君、俺の彼女だよ」
「はん! 上等じゃねーか」
井上月子に続き、神崎美奈子。
俺は二人の恋人をゲットした。
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