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 一週間かけてオナニーを繰り返し、8日目にアソコを休ませ、その次の日が三回目の指導実施となる。
「柚葉」
 放課後を迎え、真っ先に柚葉の席まで訪れるのは、彼氏である安藤洋だ。
「洋。今日は時間かかっちゃうけど」
 暗に性教育のことを告げ、事情をわかっている洋は、直接的な言葉で伝えなくとも頷いた。
「そうだな。どれくらいかかるか、わかる?」
「……どうだろう。一時間はかからないと思うけど」
「俺もたぶん、一時間はかからない」
「……うん」
 性教育を受けるのは洋も同じだ。
 例えば、強く揉みすぎることで乳房に痛みを与えるかもしれない。アソコへの愛撫でAVの真似をしてガシガシ動かし、女の子の性器に負担をかける可能性もある。
 では予め指導を行い、正しい愛撫を身に付けさせよう。
 そうすれば、大切なパートナーの身体に無用な負担は与えない。
 そんな考えの元、男子への性教育を女性教師が担当し、童貞を卒業するまでのカリキュラムを終えたところでカップルへの指導は終了する。
 洋が別の女とそういうことをすると思うと、胸が万力で締め付けられるかのように痛い。

 洋だって同じ気持ちだよね。
 私が豚山先生とするんだもん。
 でも、今は我慢……。

 二人で性教育棟へ向かっていき、別々の部屋へと別れた柚葉は、いつもの部屋番号の中で豚山と向き合った。
「おいで」
「はい」
 腕を広げた豚山に歩み寄り、背中をきつく抱き締められる。この抱擁が洋のものなら、どれほど心地よかっただろう。顔を埋めた先にある感触は、脂肪によって柔らかい胸板のものだった。
 両手が下へと動いていき、邪魔なスカート丈をどかして尻を揉む。
「宿題はきちんとしてきているか?」
「はい」
 フェラもパイズリもこなして、豚山との接触にはとっくに慣れてしまっているが、あくまでも性教育の指導に過ぎない。別に恋人というわけではない線引きが、どうにも不快感を消してはくれない。
 それでも豚山に身を委ね、大人しく揉まれていると、その腕でシャワールームまで連れて行かれた。
「先生の指で感じられるようになったら、いよいよ挿入だ。君の彼氏はとっくに済ませているかもしれないし、柚葉ちゃんもなるべく早く終わらせないとね」
「はい」
 豚山の指がボタンに触れ、ブレザーから脱がしていく。脱がしっこなど初めてなのに、そうするべきような気がして、柚葉も豚山のシャツをたくし上げ、バンザイのポーズを取らせて脱がせてやった。
 下着姿になった時、背中を向けるとブラジャーのホックがパチリと外れ、続けてショーツも下ろされる。

 ……ドキドキする。
 洋とセックスするようになったら、こういう楽しみがあるんだ……。

 丸裸になった柚葉は、豚山の元に膝をつき、ベルトの金具に手をかけ外し始める。チャックを下げ、ズボンを脱がせた内側のトランクスは、とっくにテント張りになっていた。
「準備万端ですね」
 下着越しの勃起に触れ、トランクスを下げてやる。
 飛び出た勃起の先端が、そのまま柚葉の鼻先に突きつけられ、まるで咥えろと命じられているような気になって、思わず唇を亀頭に押しつけていた。

 どうしよう……!
 よ、喜ぶかな? 洋、こういうのっ。
 脱がせてすぐ咥えるの、絶対にやってあげよっ。

 手始めに先端をチロチロ舐め、鈴口の周りに唾液を塗る。色んな舐め方をしても良かったが、今日のところは早々のうちに奥まで咥え、上半身ごと顔を前後に動かし始めた。
「んずっ、じゅじゅぅ……ちゅぅ……ずっ、ずむっ、りゅっ、ちゅっ、ぢゅりゅるぅぅ――ずぅ――じゅずぅ――」
 こうしているあいだにも、洋が喜ぶプレイについて考える。
 今は一緒にシャワーを浴びたいのであって、ならばこのフェラチオが前菜で、シャワールームの中で遊ぶことがメインになる。前菜だけで時間をかけて欲しいだろうか。
 洋であれば、その辺りの意思疎通はもっとしやすいはず。続けて欲しいか否かは顔色でも見ればいいものの、今の相手は豚山なのだ。
「色々考えながらしているね。偉い偉い、そうやって慣れていくんだ」
「あ、ありがとうございます。もう、入りますよね?」
「そうだね。続きは中でしようか」
「はいっ」
 豚山の腕で連れられ、シャワールームの戸の向こうへと入り込む。冷たいタイルの床を踏み、ちょうど良い温度に調整したシャワーを出して浴びせ合い、豚山はボディーソープを手に取った。
 洗いっこだ。
 是非とも洋としたいと思いつつ、柚葉も手の平にボディーソープを泡立てて、お互いの胸を触り合う。あまり脂肪で膨らんでいるので、形の違うおっぱいでも揉んでいるようで、それに腹もぶよぶよしていた。
 泡の滑りで手の平が這い回り、指先にかけても純白を塗りたくる。腰のくびれに塗りつけられ、尻もよく撫で回されて、全身に泡を纏っていく柚葉は、同じように豚山の体中をベタベタと触っていた。
「先生、座って下さい。続きしますから」
 豚山の腰を椅子に下させ、両手で掬い上げるかのように玉袋に触れていく。包み込んで泡で洗い、竿の根本を握ってしごき、思い切って胸をスポンジ代わりに使ってみる。
 まあ、パイズリだ。
 胸のあいだで肉棒を遊ばせて、水気とボディーソープを足して泡をお大きく育てていく。性器というより、泡を挟んでいるようにしか見えないまでの泡だくで、ヌルヌルとした滑りを活かして上下にしごいた。
「今日は積極的だねぇ?」
 豚山は乳房の快感に浸った満足そうな顔つきで、両手を柚葉の肩に乗せ、手慰みに撫でては揉んでいる。
「そりゃ、だって洋が喜ぶかなーって考えたら、色々と試したくなってしまって……」
「うん。いい心がけだ。学ぼうという姿勢は大切だよ」
「ありがとうございます」
 自分の胸を揉んでの乳房の変形に肉棒を巻き込んで、左右に振り回してみることを続けてから、ひたすら乳圧の強弱をかけてみる。しばらくすれば上下のしごきに戻っていき、ピクピクとした射精の気配を感じてフェラチオに切り替える。
「飲んじゃいますね。あ、それとも、体にかけたいとかなら……」
「いいや、飲んでもらおうかな」
「はい。じゃあ、フェラしますからね――ずっ、ずずむっ、ふじゅっ、じゅりゅじゅずりゅぅぅぅ――」
 いつの間に、ヨダレのいやらしい音を立てることまで慣れてきた。舌をべったりと貼り付けて、豚山の肉棒をよく味わって、頭を前後に揺り動かす。
「気持ちいいなー。最高だよ」
 肩に触っていた豚山の両手が、胸の方へと下りていく。今度は両胸を揉み始め、乳首まで転がす刺激に全身が疼いてしまう。

 ――ドクッ、

 激しい鼓動のような脈打ちに、もう射精するのだとわかった柚葉は、出来るだけ奥まで咥えて唇で締め付けた。

 ――ビュルルル! ドクッ、ドクン! ドクドク!

 ビクビクと根本から震えて弾け、白濁の味と香りが口内に充満する。どうにか喉を鳴らす柚葉は、コクコクと飲み込んで、食道の中を流れ落ちていく感触を覚えつつ精液を腹に収めた。

 精液飲んじゃった。
 洋のも、そのうち飲むんだよね。
 喜ぶかな? 洋。
 あ、そうだ。
 先生のおチンチン汚れてる。

「先生、ちょっと待って下さいね」
 柚葉は軽く口をゆすいで、改めて亀頭にむしゃぶりつく。
「じゅぅぅぅ――ずっ、ちゅぅぅぅぅぅ――」
 吸い上げていた。
 精液によって汚れた肉棒の、青っぽいぬかるみを綺麗に掃除してあげようと、吸おう吸おうと吸引の音を立ててから、口内でペロペロと舌を働かせる。
 他の周りの部分にも、精液で広がったヌルヌルとした感触が残っている。陰毛が鼻に当たってくすぐったいのもお構いなく、根本に舌先を当てて舐め上げて、竿のあらゆる角度に舌を這わせた。
「れろぉぉ――ねろぉぉぉ――レロォ――れろっ、ぺろぉぉぉ――れじゅっ、ちゅっ、じゅずっ、レロォォォ――」
 舌が拭き掃除の道具であった。
 精液の味が消えるまでしっかり舐め取り、綺麗になったことを確かめてから、改めて手の平に泡立てたボディーソープで手コキのように洗ってやる。

「ちゅっ」

 先端にキスをした。
 
「はい。おしまいです」

 ああ、洋とこんな風にラブラブしたいな。
 お風呂場っていいかも。

 そんな風に夢見心地で、柚葉は積極的な奉仕を切り上げた。
 
「ありがとう。柚葉ちゃん。次はアソコの成長を確認する番だね」
「はい。よろしくお願いします」



 
 
 

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