記事一覧タグ: 物書き文芸プレイ!!

前の話 目次  その夜は自室でノートパソコンを立ち上げて、実際に静太にされた数々のことをネタにした官能小説を執筆した。初めて胸を揉みしだかれ、秘所を触られ、耳元で股の濡れようを指摘される。胸が破裂しそうなほどの緊張感と、・・・

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前の話 目次 次の話  まもなく戻ってきた文乃は、とても恥ずかしそうに肩を縮めて、小さく席につく。顔は完全に赤く染まりあがり、静太とは目も合わせられないといった風だった。 「……よ、読んだ?」  小さな小さな声で、文乃は・・・

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前の話 目次 次の話  今、静太はあの文章を読んでいるに違いない。  あの文章は『静太君』が『私』の胸を揉み始めることに始まり、しだいに秘所へまで手が伸びることになっている。好きな人の手に触れられる気持ちよさで、『私』は・・・

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目次 次の話  文芸部ではいつも二人きりだ。  在籍する先輩自体はいるらしいが、二年生も三年生もほとんど幽霊部員でしかなく、事実上の部員は二人しかいない。  そんな部室の中、吉川静太(せいた)はテーブルの向こう岸にいる彼・・・

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