俺は精液を打ち込んだ相手に『忠誠心』を植えつけることができる。相手が女でさえあれば、俺のチンポの味を覚えて無意識に俺を求めずにはいられなくなり、どんなエロい言うことでも聞くようになってしまう。
口から飲ませてもいいし、肛門射精でもいい。
とにかく相手の体内に精液を流し込めれば、その女はもう俺の奴隷になる。従う心が芽生えているので、基本的に俺に逆らうことはありえなかった。
「おい、もう朝じゃん? 起きろよタコ」
口が悪いのは変わらなかったが、ミリアは立派な俺の奴隷となっていた。
「……んん? もうそんな時間か?」
ベッドでまどろみを覚えていた俺はしぶしぶ目を擦って体を起こす。俺を起こしてくれたのはミリアと、その隣にはユリンも立っていた。
「お兄ちゃん。本当にこの人も一緒に暮らすんだね」
他に女が出来ることにユリンは少し不満げだ。
「心配するなユリン、ちゃんと好きなだけセックスしてやるから」
俺はそう言って頭を撫でてやる。
「……うん!」
ユリンは明るく元気に頷いた。
「へー? 兄妹であれやこれやヤってんのかよ。お前、超シスコンじゃん?」
ミリアは横目で俺達のやり取りを見て、何やらぶつぶつ言っていた。
「ユリンは可愛いからな、当たり前だろ。それよりミリア、お前は畑の手入れとかそういうことはしたことあるのか?」
「一応、村が平和だった頃にちょっとは……」
「んじゃ、すぐに覚えられるな。ま、ウチでの暮らしは少しずつ覚えりゃいいから、今は壁に両手をついてケツをつき出せ」
俺がしれっと命令すると、ユリンは真っ先に腰をつき出し尻を振る。その尻を振った誘い方だけでも、「お兄ちゃん早く来て?」という意思が読み取れる。
「はぁ? 仕方ねーな」
ミリアはやや嫌そうな顔をしていたが、それでも素直に壁に手をついた。二人は並んで服を捲り上げ、下腹部の大事な部分を丸出しにする。
二つの可愛いお尻が俺の目の前に並ぶ。
ユリンもミリアも、桜色の尻の窄まりがなかなか綺麗だ。丸い尻から覗く肛門を眺め、その下にある二人の性器を見比べた。ユリンの幼いマンコはまだ毛がなく、せいぜい産毛程度しか生えていない。一方のミリアは薄い草原を生やしていた。
「さーって、どちらからにしよーかなー……っと」
俺はチンポをおっ勃て、亀頭の先端でマンコを選ぶ。
「おにいちゃぁぁん……」
ユリンがあんまり切なそうな声をあげるので――。
――俺はミリアから先にヤることにした。
「……あひぃ! あ、アタシからか」
俺はミリアの腰を掴んで挿入し、尻を打ち鳴らすようにして腰を振るう。弾力ある尻肉は前後運動のたびにパンパンと軽快な音を立て、プルプル振動していた。
「――あ! あぁぁ……あぁぁん! ――ひん!」
背中を上から見下ろしながら腰を振る気分の良さといったらない。しかも、キュゥキュゥ狭い狭い膣壁を抉る悦感は今にも俺を射精へ導きそうだ。
「あぁぁ……あぁぁっ! いやぁぁ!」
俺は尻を撫でながら腰を振るい、そして止めた。
「ひやぁっ! ふぁああ……あれ? やめるのかよ」
ミリアはきょとんとして、俺を肩越しに振り向いた。
「まさか。ちょっと振動魔法を試してやろうと思ってな」
俺はペニスの芯に魔力を充填させ、ブゥゥゥゥ! と強い振動を発生させる。
「――きやぁぁぁ! な――なんだこれ! ブルブルいって――ひぁぁぁっ……!」
生の肉棒のバイブレーションはそれだけでミリアをよがらせ、喘ぎに絶叫させた。膣壁が振動を求めて絡みつき、根元から締め上げる。
「はぁぁぁん! すごい――すごいぃぃぃぃっ!」
根元からせり上がる快感が亀頭に達し、俺は射精感に従うままに精液を放つ。
ドクン! ビュルゥゥ――ドピュゥゥン!
魔法があるので膣内射精でも妊娠はしない。俺は思う存分にミリアの子宮へ打ち尽くし、肉棒を引き抜くと膣口からはドロリと白い液体が太ももをつたっていき、したたり落ちた。
次はユリンに挿入する。
「ひゃぁぁぁん――お、おにいちゃぁぁああん!」
尻を打ち鳴らすように腰を振り、俺はユリンの膣をじっくり味わう。やはり妹だけあって、穴の形も膣壁の質感も俺のチンポにはぴったりだ。血が繋がっているからこそ、むしろ相性が良いのかもしれない。
「――あっ、あぁぁ――あん! あぁん!」
ユリンもよっぽと気持ちいいようで、喘ぎ声の声量はミリア以上だ。
歳も体つきも違うからだろうが、ユリンのマンコとミリアのマンコでは使い心地に違いがある。どちらが良い悪いではない。ただなんとなく、感じが違うのだ。キツさはミリアの方が上で波打つような締め付けもあるが、膣の圧力ならユリンの方が上回っている。
俺は尻を撫でながら、腰で微妙に肉棒の角度を調整する。先端を膣の壁面に押し付けるようにして進行し、ユリンの膣内でも弱い部分を狙って擦りつけた。
「――ふぁぁああ――ああぁっ! ――いやぁああっ、ああぁぁん! ああん!」
ピストン運動の前進ごとにユリンは仰け反り、背中を大きく跳ねさせる。押し込めばビクンと跳ねるのは、まるでそういうスイッチでも押しているような気分で楽しくなる。
「ひぃぃぁああ! あああぁ――ああ!」
膣圧が強まった。チンポを押し潰さんばかりの締め上げが愛撫となり、膣壁との摩擦感が上昇する。締め付けで隙間の狭くなった女穴を出入りするのは最高に気持ちいい。どんなにキツく引き締まっても、蜜液が活性油となって出し入れはスムーズなのだ。
「――あっ! あはぁぁ……おにいちゃんっ、おにいちゃん!」
蜜壷の熱さが肉の芯まで染み込んでくる。
「もっと――もっとぉぉお!」
より激しさを求めるユリンの気持ちに応え、俺は振動魔法で肉棒を小刻みに振るわせる。
ブゥゥゥゥン――。
熱いビートを刻む俺のペニスがユリンの肉壷に振動を与え、粘膜を細かく振るわせるような刺激がユリンを襲う。
「ひゃぁぁあああ! すごい! すごいよ――お兄ちゃん!」
俺はずっぽり根元まで埋め込んだままほじくるように腰をまわし、尻を両手で鷲掴みにして穴を広げる。あまりの快感のせいか肛門さえもヒクヒクと収縮し、桜色の菊皺は小さく引き締まるように蠢いていた。
「お兄ちゃん! おにいちゃぁぁん!」
ユリンが俺を呼び続ける。
「気持ちいいぞ? ユリンの中は最高だ」
俺は指先で肛門をくすぐる。
「ひゃっ、そんなとこ――やぁぁ……あっ!」
菊門の皺をなぞりながら腰を揺すり、振動するペニスで激しく出入りする。俺の野獣のような腰振りにユリンはより甲高い喘ぎ声をあげた。
「やぁぁ――ああん! 駄目、駄目ぇ! よすぎる! よるぎるよぉぉおお!」
俺は奥まで腰を押し込み、白い欲望を爆発させる。
ドク――ドクン! ドクン!
「ひっ! あひぃ――ひぁあああっ! ひゃぁあああああんっっっ!」
絶頂したユリンは力尽き、脱力して床へ倒れていった。
しばし気を遠くしていた二人はベッドで休み、俺が朝食を調理しているあいだに体力を取り戻す。テーブルに三人分の皿を並べて料理を振る舞うと、ミリアはヨダレを垂らしながら俺の料理にぐっと顔を近づけた。
「す、すげぇじゃん……!」
ひょっとしたら、こういうまともな食事もミリアには久しぶりなんだろうか。
「うちじゃいつも普通だけどね」
ユリンはミリアに対してそっけない。
「お前って料理もできんのかよ」
「魔法で昔から色んなものを調合しているからな。食材を組み合わせて美味しく調理するのも、俺にとっては魔法の一環と変わらない」
「へー? まさか精液とか混ぜてねーよな」
「馬鹿か。さすがに混ぜない」
飲ませたかったら直に飲ませるに決まっている。
「私は何が入ってても食べるけどね。お兄ちゃんの料理なら」
ユリンは美味しそうにスープを啜った。
俺はユリンとミリアをそれぞれ自分の隣に座らせ、両手に花の状態で食事している。隣に置いておけば気の向くままに触れるし、二人もいれば所有感が沸いて気分がいい。食べ終わる頃には俺は二人を肩に抱き寄せ、王様気分を味わった。
それからミリアには畑作業を教え、森で木の実や野草の取れるスポットを案内した。狩りに向いている場所や旅人の通行が多い獣道、村や町へ続く道などを一通り教え、家に戻ったあとはユリンと共に家事をやらせた。
ぎこちない具合だが、教えれば意外にすぐに慣れていく。洗い物で食器を割るようなドジもなく、森を案内するときも初めはオロオロしていたが、一通り歩きまわった頃には「もう一人で歩きまわれるじゃん?」と自信ありげに言っていた。
元より覚えはいい方なのだろう。
しかし、あまりミリアあかり構っているとユリンがぶーぶー言って不機嫌になるので、家に戻ってからはしきりにお尻に触ったり、胸を揉んだりして機嫌を取り、フェラチオで精液を飲ませたりと、たっぷり可愛がってあげた。ユリンはいちいち子犬がはしゃぐみたいな喜びからをしてくれるもんだから、面白い。
そして、夜。
俺はユリンとミリアをベッドへ連れ込み、三人一緒になって眠ることにした。
「さすがに狭いじゃん?」
確かに元は一人用のベッドなので、三人が川の字に広がるほどのスペースはない。本当なら二人までがせいぜいで、三人ともなれば全員でくっつき合っていなければ墜落は免れない。ユリンもミリアも、俺の腕にしがみついた。
「いいだろ? こうしていれば」
俺は両手でそれぞれの背中を抱いて背筋を撫でる。二人も俺の胸板を撫で返し、耳元に息をふーっと吹きかけてくれる。両耳にくる吐息と胸板を這いまわる二つの手は俺を夢のような心地良さの底へ落としていき、最高級のまどろみを与えてくれた。
「お兄ちゃん……」
ユリンは甘えた声を出しながら、俺の耳をペロペロ舐める。
「一応、アタシもしてやるよ」
ミリアも同じく舌を引き伸ばし、先端で耳穴をくすぐってくる。両側から嬲られ、唾液をすり込まれていく俺の耳はみるみる熱く赤くなり、辛抱堪らずに俺は決心した。
「二人とも、寝る前に一回ヤるぞ」
「あっ、やったぁ」
ユリンはぱっと表情を明るくする。
「けっ、まだシ足りねぇのかよ」
ミリアは表面では嫌々といった風に装うが、どこか期待した表情の上目遣いで俺を見る。俺は二人に仰向けで並んでもらい、太く長い自慢のペニスを取り出した。
ふふっ、3Pってやつ?
「いくぜ! 俺達のセックスはここからだ!」
俺は剛直を振るって二人の膣へ襲いかかる――いや、襲いかかろうとした。しかし、せっかくのくつろぎの一時だというのに、これからが楽しい時だっていうのに、こういう時に限って俺を遮るイベントはやって来る。
ドクンッ
結界との連動。
家の外、何者かが一定の境界を超える事で発動する信号が発せられ、俺はただちに侵入者の存在を察知した。
俺の張り巡らせた結界はこの家に対する悪意を読み取り、忍び込んだり強奪に入ろうという輩にのみ反応する。通りすがりやその他もろもろには反応しない仕組みになっているから、この時点で厄介者の登場は決定しているのだ。
「二人とも、ちょっと外の様子を見てくる」
俺はおっ勃てたチンポをズボンにしまい、玄関の向こうへ飛び出すのだった。
夜の闇。
薄暗い森の中から、その女騎士は正面から堂々と迫ってきた。ブロンズのロングヘアーを風になびかせ、甲冑を身に纏った凛々しい姿は見栄えがいい。月明かりが彼女を照らすところなど、とても美しい演出がかって最高だ。
ふむ、何の用かは知らんがこいつとはヤっておく必要がある。
「お前はこの家の家主か」
女騎士は張り詰めた声で尋ねてくる。
「そうだけど? 何の御用だっていうんだこんな夜中に」
眉間に皺を寄せて表情を強張らせているところから、何かよほどの怒りを持って遥々やって来たのには間違いない。
といっても、俺がやったのはまだユリンとミリアだけだし、セクハラ目的で魔法修行に時間を費やしたり、その成果でユリンを犯したり、ミリアを性奴隷にした以外はいたって平凡な生活を送ってきた。つまり女に恨まれるような心当たりは何もないわけで、だとしたら他の理由があってやって来たに違いない。
騎士というのは町を守り、戦争時には戦場を駆け抜け、時には魔物や罪人の討伐に出ることもある戦いのエキスパートだ。おそらくここから一番近い町からやって来たのだろう。
んで、さて。
こいつがよりにもよって俺の家に現れた理由は――。
たった今述べた通り、騎士が町の外まで繰り出して剣を振るう理由は大きく二つ。戦争になるか悪を討伐する時だけだ。
悪の討伐――ミリアは盗賊を自称していた。
さてはこいつ、俺の可愛い性奴隷を狙っているな?
「私はこの近くの町を守っている騎士、ミレーヌという! とある悪逆の限りを尽くした少女を追ってきた。この森のどこかに逃げ込んだはずなのだ。心当たりはないか!」
ミレーヌ、か。
ちょっと質問するだけなのに、いちいち劇の男役みたいな勇ましい大声を出しすぎじゃあないだろうか。
「知るかって、そんなの。わざわざ騎士様が出向くほどのやばい悪党が現れたら、俺なんてとっくに殺されてんだろ」
間違いなくミリアを追ってきている。
自称盗賊時代のミリアが何をやらかしたかは知らないが、それは昨日までのミリアにすぎない。今は心を入れ替えて、俺の性奴隷として懸命に性的奉仕に励んでいる。明日も明後日も明々後日も、いっぱいセックスして中出ししてやる予定だっつーのに、みすみすそれを引き渡す馬鹿がいるか? いや、いんっっっなぁーい! 俺だけのペットだ。あのマンコの締まり具合が気に入ってんだよ。気持ちいいマンコを守るためなら例え世界だろうと俺は敵にまわしてやるせ?
「この家の周りに盗賊ミリアの持っていたサーベルを発見した。ここに逃げ込んだということではないのか? もしかしたら、いたいけな少女のフリをして他人の世話になっている可能性もある。最近、誰かを家に招き入れたりはしなかったのか」
ミレーヌは険のある顔で問い詰めてくる。
「知らねーったら知らねーのだよ!」
俺はなぁ、直前て中断されてるんだぜ? 早く部屋に戻ってセックスしてぇ……。3Pでユリンとミリアを同時に味わいてーんだよチクショウ! それをいつまでもしつこく疑いやがって、何様のつもりですかこの野郎。
「貴様、やはり何か知っているな!」
んげぇ!
ミレーヌは鋭い剣を引き抜いた!
「まさかとは思うけど、完全に決め付けてる? 決め付けてるよね? お前、ぜってー俺が誰か匿ったりしてると思ってるよね?」
「やはりかくまっているか!」
ミレーヌは容赦なく飛びかかり、一瞬のスピードで間合いを詰めて俺の喉元に切っ先を突き付ける。
「おおっ、すげぇなミレーヌ」
ミリアの何十倍も強いぞ。
「ふざけていないで知っていることを全て吐け! 奴は町ゆく人々の財産を盗み、食料を奪い、時には家宅へ侵入してまで悪事を働いた立派な悪党だ! 少しでもここにミリアが潜む可能性があるなら、私は決して引かないぞ!」
「いや、悪事ってそんだけ?」
もっとこう、偉い人でも殺した殺人犯かと思ったのに。
「それだけではない! レストランでの無銭飲食、町人への暴力行為や恐喝行為による金品の巻き上げ、あらゆる悪事を働いている! 十分に許せぬ悪だ!」
いや、そうだね。
裁きを前にミリアの境遇がどこまで考慮されるものか――まあ悪は悪だね。ミリアがどうだろうと、被害者だって善良な市民には違いなかったんだろうからな。
だがな、俺にだって全くもって関係のない話じゃん? どこで誰が罪人を取り逃がそうが、俺の知ったことじゃねーし、っていうかミリアは俺のペットだし。
「もっとこう、村を滅ぼした魔物とかの方がやばくね?」
「今ここにいるのはミリアだ! つべこべ言うな!」
面倒な……。
全く、取り付く島もない様子だった。
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