*鎧武・トッキュウジャー コラボスペシャルネタ
どうして、こうなったのだろう。
ついさっきまでは恐怖に飲まれ、破瓜の痛みと絶望にパニックを起こしていた。女一人を抑えるのに数人がかりになるほど激しくもがき、高司舞はこれ以上ないまでに抵抗していた。その暴れようにバダン戦闘員は大いに手こずり、数人が軽症を負ったほどだ。といっても、擦り傷程度のものではあるが。
結局は押さえ込まれ、あえなく衣服を剥かれた舞は、今は逆にだらん脱力して放心しきっている。死んだような目でぼんやりと、どうして自分はこんな目に遭っているのかを考えていた。
(初めてじゃなくなっちゃった……)
自分の中を出入りする肉棒を感じて、悲しくなった。
口の中にも、太い一物が捻じ込まれている。
四つん這いの姿勢で前後から、思うままに腰を振られて、尻を打ち鳴らす音が廃墟内にパンパンと響いていた。
舞は輪姦されていた。
戦闘員の群れが舞を囲んで、タイツの股元から突き出る肉棒で秘所を犯す。変わるがわるに挿入し、とっくに十人以上が射精している。口内にも何度も出され、胃袋には白濁が溜まり、心なしか腹が重い。
どうして、こうなったのだろう。
膣内もそうだが、最初はかなり強引に捻じ込まれ、太い陰茎を咥える羽目になった。抵抗して歯を食いしばったにも関わらず、それでもアゴを掴んでこじ開けられ、今では十本以上目になる肉棒をしゃぶっている。
「じゅるっ、ちゅぱ――ちゅぱっ」
自分のヨダレの音を聞きながら、舞はぼんやり考える。
(これ、噛んだりしたら殴られるかな。もしかして、殺されちゃう……?)
とっくに、舞は抵抗するだけしてきた。
ことごとく通用せず、ただ消耗するだけに終わった結果、暴れる体力の残っていない舞は無気力に輪姦を受け入れている。否、動く体力がなくなり人形のようになった体を、ここぞとばかりに弄ばれているといった方が正確か。
(ここで私が死んだりでもしたら、紘汰もミッチも悲しむよね……)
だったら、もう暴れない方がいい。
だけど、アゴが疲れてきた。
いつになったら、終わるのだろうか。
中出しした肉棒が膣から抜かれ、粘り気ある白濁がとろりと垂れる。入れ替わるようにして、別の戦闘員が舞の腰を掴んで挿入し、丸いお尻を打ち鳴らす。
(まだいるんだ……)
口内から抜かれた肉棒から、今度は顔へ精液をかけられる。顔面を汚され、尻にかけられ、舞を取り囲む未だ順番待ちの戦闘員達が待ちきれずに自慰を始める。舞を包囲する肉棒という肉棒が精を吐き出し、髪を、背中を、全身を汚していった。
(もうベトベト……)
精液の熱気に包まれ、白いペンキでも塗りたくられたのかというほどに白濁に染まっている。
舞はいつしか仰向けにされ、正常位で突かれていた。正面で腰を振る戦闘員は舞の胸にも夢中になり、一心不乱に揉んでいる。女を感じさせんとする軽やかな指遣いだが、こんな状況で舞が喘ぐことは決してなかった。
(紘汰……ごめんね……)
付き合ってもいないのに何を謝る必要があるのか。
と、我ながら思う。
しかし、懺悔でもしたい気持ちは止まらない。
(ごめんね……ごめんね……)
舞の心は謝罪を呟き続けた。
その両手にはそれぞれ一物を握らされ、柔らかい手は自慰の道具にされている。舞が行う奉仕というより、舞の指をオナホール代わりにした光景という方がぴったりだ。肉棒の先端はちょうど顔面の左右へ添えられ、二人とも顔にかけるつもりでしごいている。
ドク――ドピュン!
手の中で肉棒が脈打ち、左右からの射精で顔と髪を汚される。すぐに交代が現れて、別の肉棒を手に包んだ。
目の前の戦闘員が乳首を弄くり、腰を振る。大胆なスイングに突き上げられ、最奥を貫くたびに舞の身体は弾んでいた。
ドクッ、ドクドク――ビュルン!
中へとそそがてた。
やはり交代要員が現れて、挿入される。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ――。
腰を振る音は響き続ける。
自分が悪いのだろうか。
せっかく紘汰が自分を町から逃がそうとしてくれたのに、それに逆らって戻ろうとしてしまったから?
それとも、何か他の事か……。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ――。
水音交じりに腰振りは響く。
(紘汰……)
虚ろな目で、舞の心は彼の名だけを呟いていた。
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