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     性感測定……。
     そんな受けたくもない検査を受けるため、あたし達クラスは廊下を移動する。アソコを弄られた女子は、あたしを含めてみんなヘトヘトで、肩で息をする子や快感の余韻で未だに淫らな息遣いをしている子がほとんどだった。股には愛液がしたたっていて、膝の横までつたってくる。
     こんな状態でも、誰一人として胸とアソコを手で隠すのを忘れないのだから、みんな大したものだし、あたし自身も大したものだ。
     本当なら、自分を大したものだ、なんて言わないんだけどね。
     今ばかりは、こうして自分を褒めでもしなければ、心が折れてしまいそうだった。
     そして次の教室へ辿り着き、何やら黒い箱型の台の前へ並ぶことになる。ベッド、ってわけじゃないけど、黒い台は横たわるためのものだろう。
     その周りには色んな機材とかが並んでいた。
     ここの担当はみなサイアクなことに岡部らしく、卑猥な顔つきでにやついている。
     どうやら脳波計の器具を帽子みたく被って、それで性感の度合いを計測するんだとか。器具だけは専門の担当者が操作しているので、弄る役目が教師でも、問題なくデータはとれるとのことだ。
     まったく、こんなデータ何に使うんだかね。
     順番の早い女子は、あたしの前で男子達の視線にさらされながら、全身にローションを塗りたくられていた。どこもかしこもいじくられ、散々喘ぎ声を晒した挙句、ようやく解放される。
     男にとってはいい光景だとしても、女のあたしからすればぞっとする。
     自分もこんな目に遭わなきゃいけないなんて!
     やがて、とうとうあたしの順番が回ってくる。
     あたしは担当教師と、そして男子生徒の視線に囲まれながら、黒い土台の上に横たわり、仰向けになった。
     一応、胸とアソコは腕で隠したままでいたけど、すぐに腕を横にのばせと命令され、あたしは仕方なく全てを曝け出す。
     頭には脳波計の器具を装着され、準備は整ってしまった。
    「ふふ、咲夜君。よろしくね」
     とてつもなくいやらしい笑みを浮かべた教師、岡部が、手の平にローションを載せて、あたしの胸に塗りたくった。
    「つっ…うんん……」
     ひんやりしたのと、胸をもまれる刺激とで、声が出てしまう。
     ぬるぬるとした感触が乳房全体を覆いつくして、乳首も固くとがってきてしまう。
     こんな奴の指で触られているというだけでも不快なのに、感じたくもない快楽が胸を走って、あまつさえ声が出てしまう。
     こんなに悔しくて悲しいこと、他にない……。
     ローションを塗る手は太ももへ移動し、内股とアソコも執拗に撫で回された。腿の裏側や、お尻の穴までもを揉みほぐされる。
     トロッとしていた透明な液体は、あたしの全身にすっかり染み込み、肌が光で反射していた。
    「オッパイの感度はどんな具合かな? 咲夜君」
     岡部の汚らわしい手が、指が、あたしの胸を攻め立てる。
    「くっ、う…あっ」
     さらに乳首を指で押され、つままれ、転がされる。
    「やっ…あ! ああ!」
    「なかなか感度がいいねえ、君。オッパイのデータは取れたから、次はお尻だ。自分の両足を抱きかかえなさい」
     あたしは疲弊しているというのに、岡部なそんな命令をしてくる。
     快楽の地獄でたどたどしくなった両手を使い、あたしは自分の両膝を持ち上げ、おなかの上で抱きかかえる。
     これでまた、みんなにお尻を晒すような格好になってしまった……。
     開脚の勢いで割れ目も開けているから、きっと尻穴も見えているし、性器や陰毛までもがばっちり観察さえてしまう。
     岡部は台の上に上がってきて、あたしの股に向かって座ってくる。お尻を両手で掴んで揉み始めた。
     ただでさえ情けない格好をさせられているのに、その上、いやらしい男に間近でこんなポーズを見下ろされている。
     あたしはもうれつな屈辱感を覚えた。
    「くっ…んんん…………」
     ローションのせいだろうか。
     皮膚がだんだん火照ってきて、熱をおびてくる。
     やっぱり、感じたくもないのにお尻からの刺激にたまらなくなった。指が皮膚をそーっと撫でてきたときは、あたしは犬みたいに息をあらげてしまう。
     そして、尻穴に指が侵入してきた。
    「く…はぁ…あ!」
     人差し指が挿入され、あたしの中でピストンする。
    「あ! んん! ああぁああ!」
    「やはり咲夜君、お尻で感じるようだねぇ」
    「うるさ―んん! ああん!」
     穴の内側で指をくねられ、あたしは身もだえする。
    「じゃあ咲夜君。そろそろアソコへ行こうか」
     散々弄られた挙句に、ずるりと引き抜かれた」
    「ああん!」
     あたしはもう火照りきった体をよがらせたまま、肩で息をしていた。
    「やっべー、こりゃ抜けるわ」
    「咲夜感じまくりだもんな」
     男子の言葉に、あたしは唇をかみ締める。
     岡部の指があたしのアソコを這った。貝の皮の上をぐるぐると、円を描くようにまわり、丁寧に刺激を与えてくる。
    「くぅ……うぅ……」
     割れ目に沿って指が這ってくる。焦らすようにして上下する湯部が、溢れた愛液と共に擦れてきて、くちゅっと音が鳴った。
    「それにしても、随分濡れていますねえ」
    「んっ…言わない――で……」
     股の湿り具合なんて、言葉に出さないで欲しい。
     なのに岡部は愛液に濡れた自分の手を、あたしに見せびらかしてくる。指先からねっとりとした液が垂れ、ぽたぽたと顔にかかってきた。
    「咲夜君、キミ、こーんなに漏らしちゃってるんだよ?」
     にやりとした表情――わざと屈辱を与えようとしてるんだ。
     男子達の群れもだんだん近い距離までせりよってきて、間近であたしの痴態を覗いてくる。どいつもこいつも、いやらしく笑っていた。
     岡部はにやにやしながら、あたしの膣に中指を挿入してくる。
    「く…うう…んんん! んん!」
     ゆっくりとピストンが開始され、あたしは刺激に悶えてしまう。
     自分の中にこんな奴の指が入っているなんて、本当なら気持ち悪くて仕方のないところだけど、そこに不本意な快楽が重なってくる。
    「あ! ああ! あん! あっ!」
     だんだんと、アソコの内側に何かが込み上げてくるような心地がした。
     まずい…何か来る!
    「駄目! もう、やめて! お願い!」
    「おやあ? 急にどうしたのかね? 咲夜君」
     岡部はわざとらしい質問を投げてくる。
    「イキそうなんじゃないですか? 先生」
     男子の一人がにやつきながら言った。
    「違っ! あ! ああん!」
     否定したいのに、膣内の指に動かれると喘ぎが漏れる。あたしの言葉はほとんどそれに打ち消されて、きちんとした台詞を成すことはなかった。
    「んな声出しながら言っても説得力ねーぞ?」
    「そうだ、イっちまえ!」
     男子達はあたしの痴態に群がりながら、どんどん調子付いていく。
    「そうですねえ、咲夜君。イってもいいのですよ?」
     岡部の顔つきのいやらしさが、より一層濃くなった。
     みんな、あたしがイクことを望んでるの?
     思い通りになってたまるか!  絶対に堪えきってやる!」
    「くぅ……んんん…んん…」
     あたしは思いっきり、歯が軋むほどの強さで口を噛み締めた。もうどんな喘ぎ声も漏れないように、懸命に唇を結ぶ。
     あたしは、イカない!
    「おやあ? 咲夜君、いきなり我慢強くなりましたねえ? でもさっき以上に堪えようとしている、ということは、やはりイっちゃいそうなのですね」
    「ん…んん……」
     あたしは息を抑えてでも喘ぎ声を止め、岡部を睨んだ。
    「ふふ、怒った表情も素敵ですねえ。周りの男子諸君、優しく丁寧に全身を触ってあげなさい」
    「!」
     岡部のくりだす指令に、あたしは驚愕した。
     少なくとも、触ってくるのはこいつ一人だけだと思ったのに、一人どころか周りに群がる何人もの男子に触られることになってしまう!
     しかも睨み返したあたしの顔も、男にとってはの興奮材料になってしまった。
    「いいんですか? 先生」
    「いいとも、この子だけ特別ですよ」
     許可が下るや否や、手という手が一斉にあたしの体に伸びてきて、全身を這い回った。胸が、乳首が、太ももが、お尻が、どこもかしこもクラスメイトによって撫で回され、愛撫され、身体のいたるところに快楽の電流が走る。
    「んんんん! ん! ん! んんん!」
     どんなに強く歯を噛み締めても、くぐもった喘ぎが漏れ出していく。
     気づけば膣内をピストンする指も二本に増えていて、込み上げるような何かがどんどんアソコへせりあがっていく。
     やだ……イきたくない……。
     イきたくないのに――。
     男子達の無数の手が、顔やワキ、お尻の穴、足の裏までもを攻めてくる。
    「ん! んん! ん! んんんんん!」
     あたしはいつしか、膝を抱えあげるための腕を放し、快楽の地獄によがっていた。頭からつま先にまで電流が走り、快感の波が流れ渡り、身体が痙攣し始める。
    「んんんんんん! んんん! んんんああああ!」
     やがて口も閉じていられなくなり、あたしはまた大きな喘ぎを漏らしてしまう。
    「ああ! ああん! あっ…あっ…ああああ!」
     もう…駄目…限界だ……。
     あたしは目に涙を浮かべながら――
    
    「あぁ! あぁあぁああああぁああん! あああ! あぁー! あぁぁぁあぁああ!」
    
     悲鳴のような、ひときわ高い喘ぎ声と共に、絶頂してしまった。
     透明な液がアソコから潮を吹き、周囲へ撒き散っていく。
    「イきましたねえ? 咲夜君!」
     岡部の嬉しそうなにやけ顔。
    「すっげえ! 女子のイクとこ生で見たの初めてだわ!」
    「俺も俺も! やっべー我慢できねえ!」
    「早く抜きたいZE☆」
     男子達は人の絶頂で興奮し、感動し合っている。
    「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ………」
     あたしはもうぐったりして、体に力が入らなくなって、犬みたいに息を荒げていた。
    
     もうヤダ……。
     こんな生活、三年間も続けられるわけないよ……。