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  • 女神官 試練のフェラチオ

    
    
    
    
     ――地母神様は、何故このような試練を課されるのでしょうか……。
    
     女神官はここ数日、神殿に籠もっていた。
     ひとえに試練のためである。
     在野に下った聖職者たちは、その力量と位階によって、神託と共に新たな奇跡を与えられる。
     どうやら彼女の信仰心は、彼女自身が思っていたよりも、強固であったらしい。
     しかし、中年神父が告げた試練の内容に驚いて、そして赤らんだ。
     清らかな乙女には耐えがたいものだった。
     だが、中年神父は地母神様のお言葉を授かり、神のご意思に従っているだけ。
     中年神父に他意はない。
     はじめは抵抗でいっぱいだった。触れることもできなかった。
     何せ、口を使った肉棒への奉仕なのだ。
     神のご意思であれば、かようなことも恥を忍んでできるはず。
     地母神様から下された、そんな試練。
     何とか触り、手コキから始め、やっと先っぽだけを舐めたのは、試練初日のこと。
     繰り返せば少しは慣れる。
     最初の日では、先っぽをペロペロとするだけで許しを得たが、二日目は咥えた。
     三日目では裸でやった。
     そして、今回は四日目を迎える。
    「では今日も頼むよ」
     神聖な石像を背に、豪奢なソファに座した中年神父は、ズボンのチャックを下げていた。
     雄々しい肉棒がそそり立ち、天窓の陽を浴びて神々しい。
     慣れは完全ではない。
     まだまだ、恥じらいもなく、ごく平然と奉仕するほどではない。
     男の前で裸でいるのも、緊張して恥ずかしい。
     少しばかり赤らんで、躊躇しながら、女神官は手を触れた。
    「……はい。始めます」
     大理石の床に膝を突き、根元を握って上下にしごく。
     竿を扱う右手。左手は玉袋を揉む。
     しばしは手コキに励んだ。
     石のように硬い肉塊に刺激を与え、カウパーが出るのを待つ。
     先端にぷっくりと、透明な汁が出てきた時、女神官は唇を近づけた。
    「――ちゅっ」
     キスであった。
     女神官の口の中へと、精液のツンとした香りが広がる。
    
     ぺろっ、ぺろ、ぺろん……ぺろぉ……れりゅっ、むちゅぅ……。
    
     ペロペロと舐めていた。
     先っぽから溢れ続ける透明汁を、舌でチロチロと掬い取る。
     その姿は不思議と神聖な祈りを捧げているかのようだ。
    
     ぺろぺろっ、ぺろっ、ぺろ、ぺろぉ……。
    
     それは神より捧げられるものを受け取っているからか。
     時折、唇を押しつけている。唇でまぶすように、唾液を塗っている。 また舐める。
     亀頭が丸ごと余すことなく、全て唾液濡れになるように、丁寧に舐めている。
    
     れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。
    
     竿の生え際。玉袋と肉棒の境目。そんな部分に舌先を当て、先端を目指して舐め上げる。
    
     れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。
     れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。
     れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。
    
     丁寧に繰り返す。
     玉袋から先端にかけての、竿の裏側は、まんべんなく唾液に濡れた。
     ならば横の部分も舐める。
     側面の根本から、やはり先っぽにかけて丁寧に舌を這わせて、唾液を丹念に塗っていく。
    
     れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。
     れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。
     れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………。
    
     たっぷりと唾液を乗せた舌を使って、丹念に奉仕する。
     肉棒がまんべんなくヌラヌラと光沢を帯びきるまでそれを続けた。
     そして、咥えた。
    「あむぅぅぅ…………」
     口内に迎え入れ、頭を前後に動かし始めた。
     こうも太いものを頬張れば、口が塞がり息がしにくい。
     鼻息を吸い上げて、女神官は奉仕に励む。
    「じゅっ、じゅむっ、ぢゅっ、ぢゅぅ……ちゅぢゅ…………」
     ――こんな、いやらしい。
     自分がいかに卑しいことをしているかと思うと、女神官は朱色に染まって目を伏せる。
     それでも、これは試練だ。
     信仰心を行動で示すための、地母神からの試練だ。
    「はじゅずっ、ずずぅ……ずぅ……じゅずぅ…………」
     神へのお仕えと思えばこそ、女神官は励んでいた。
     ――いやらしいけど、これは……。
     儀式、なのだ。
     神聖なものとして取り組まなければならない。
     信仰の元に、懸命にやらなくてはならない。
    「ずずずっ、じゅずぅ……じゅむっ、んむっ、んっ、んぷっ……」
     顎が疲れるほど大きく開いた口の中に、唾液をまとった逸物が出入りする。
     中年神父の手が頭に置かれ、女神官の髪を優しく撫でた。
     指でかきわけ、さらりとした金髪のあいだを通る。
    「じゅずぅ――ずぅ――ずりゅぅぅ――――」
     女神官はおもむろに見上げていた。
     中年神父と目が合った。
     彼が眺めるのは、逸物を口に含んだ女神官の顔しかない。
     おもむろに、中年神父の手が女神官の頭に置かれた。
     射精するのだ。
     女神官は身構え、受け入れる準備をする。
    
     ――びゅく!
    
     口の中で、肉棒が弾んだ。
    
     ――びゅく! びく! どくっ、どく! ドク!
    
     脈打ちながら、女神官の口内に白濁を撒き散らす。
     舌の上も、頬の内側も、精液でべったりとしていた。
     女神官はそれを飲み干し、あとはお掃除フェラ。
     これが試練だった。
     新たな奇跡を授かり、ゴブリンスレイヤーの役に立つため、女神官は最後まで励んでいた。