空港にある金属探知のゲートを通ると「ピー!」と音が鳴る。
ボタンが反応しているかもしれないので上は一旦脱ぐことに!
脱ぎ脱ぎ
だけどやっぱり引っかかる。
スカートのボタンかもと言われて、スカートまで脱ぐことに・・・・・。
それでも、やっぱり金属反応が残っているようです。
仕方ないので、次もそのまた次も、どんどん脱いでいきましょう。
最終的には目の前でパンツまで脱がされちゃいます。
↓この肩の縮まっている感じが、恥じらいの表れって感じでいいですねぇ。
しかし
全裸にまでなったのに何故かそれでも反応するので、こんなポーズまで取らされて・・・・・
このように、複数の女性が金属探知機を理由に目の前で脱衣を要求されます。
一枚脱いではゲートを通り、また脱いでは通り抜け、最終的に全裸にされる。
それでも通り抜けられない女性には、さらなる試練が待っているといった内容です。
羞恥としては一応面白いのですが、サディスティックヴィレッジのシリーズがやってくれているような、恥じらいが表れて見える表情や仕草の描写が足りていません。脱いで通り、脱いで通りの繰り返しの段階では、確かに「え?何が引っかかってるの?」「まだ通れないの?」とでも言いたがっている戸惑いの反応が見られますが、全裸になったあとはちょっと謎のことをやっていたりもします。
ポーズを取りながら通ったところで、果たして何の意味があるのか・・・・・・・。
とはいえ、全裸のまま色々とやらされるのは屈辱に違い無し。
アソコや肛門を見られたり、触られているシーンもあるので素晴らしいです。
されども、この三人組は謎のテンションの高さをしすぎていて・・・・・。
羞恥を目的にして見るにはちょっと萎えてしまいますねぇ・・・・・。
笑ってないでもっと恥じらいましょうよ(憤怒)
脱がされていく段階では、どの子もきちんと嫌な事をさせられて我慢している雰囲気が出ています。
(ギャル達は普通にテンション高すぎるのでその辺はアウト)
このように、検査の名の元に脱がされていく姿はたまりません。
所持品の有無を確かめるため、画像のようにお尻を触って確認するシーンが有り。
アソコを覗いたり、肛門を確かめてしまうシーンも有り。
一人目や二人目の子もパンツの上からアソコを触られたりしていました。
しかし、羞恥に該当するのはそれらのシーンのみ。
一から十まで全て羞恥という内容ではなく、陵辱シーンによる本番やフェラチオなんかもありました。
機内には持ち込めない所持品を持っていたので、脱がされた格好のまま別室へ連れて行かれ・・・・。
そこでペニスを舐めさせられたり、本番行為に移るといった具合でした。
DMMのレビュー内容は☆が少なめですが的は射ていると思うので、あれは参考になると思います。
(羞恥作品に対して「本番シーンが無い」などという的外れにもほどがある批判を見たことがありますので・・・・)