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  • 羞恥 新入生発育健康診断2015春

     
     裸で行う恥ずかしい健康診断。

     しかし、最初は人前での露出はなく、約三十分ほどは服を着たままの診断となっています。

     といっても、個室で尿検査の尿を取っているので、こういうマニアなシーンがいきなり。
     自分のオシッコについて目の前で話をされ、臭気についてまで言われてしまう女子には嫌過ぎる展開。
     色合いを見たり、臭気について言及しながらの問診はなかなか恥ずかしいものでしょう。

     そして、約三十分が経ったところで、ようやく人前で肌を出すことが強要されます。
     それはスリーサイズ測定の際・・・・・・・。
     胸元を開けてくださいと言われた時から始まります。

     「そんなのおかしいと思います」
     「だって男子見てるじゃないですか」
     「そんなの嫌です」

     と、女子側は当然の抗議。

     すると、男性教師が怒り始めるのです。


    「文句を言うと先生容赦しないぞ?
     時間がないんだからな!」

     大きな声で一括すると、それまでお喋りの声でざわめきがいっぱいだった空間がシーンと沈まる。
     当たり前のことを言ったはずが、まるで我がままを言う女子が悪いかのような空気になる。

     男子が見ているのに・・・・・。

     服をたくし上げての検査が始まっていくのです。

    「お前はいつもこんな派手な色のを履いて歩いてんのか?
     学校の校則は白だろう」

    「お前、何でこんな地味なパンツ履いてるんだ。
     女の子なんだからもっと可愛らしい柄のパンツ履きなさいよ。
     下着に気を使うのも、これからレディの身だしなみだぞお前」

    「なんだお前意外と胸あるじゃないか。
     ちゃんと学校の校則の白だなぁ。
     星お前いつからそんなに大きいんだ?
     星、お前何カップだ?
     ちゃんと質問には正直に答えなさい。何カップだ」

     男性教師は女子達の後ろについたまま、その都度下着や体つきに対してコメントを行う。
     台詞は明らかにセクハラなのに、ちゃんと教師が生徒に問いかける口調なのが面白い。

     リンパ節の触診。
     後ろにいる男子達は、目の前のお尻を見ながら談笑しちゃってます。

     医師に背中を向ける際も、男子と目が合うは嫌でしょうねぇ。
     じっと下でも向いているしかないでしょうねぇ。
     聴診の際に出しっぱなしになったオッパイを、みんなに向けて大公開になっちゃうのですから。

     このように、背後にいる男子にとっては、女子の体の鑑賞大会みたいなもんです。
     スカートを脱がされる瞬間を見て、現われたパンツに関心するような声を上げます。
     「おおっ」と、素晴らしいものを称えるような歓声を上げます。

     このシリーズはきちんと女の子に恥ずかしい思いをさせる環境が整っているのがいいですね。

     モアレ検診のために台に乗るのも、いちいち裸の公開ショーになっちゃいます。

     受けるだけでも屈辱的な直腸検温。

     なのに鑑賞してくる男子達までいるなんて、果たしてどんな気持ちなのでしょう。

     ギョウチュウ検査ではこんな姿を「鑑賞」されてしまうのです。

     最後は心電図と性器検査。

     全ての検査が終了したあとは、これだけの目に遭った女の子達がセックスまでする。
     オマケとして収録された本番シーン五人分が入っています。
     

     
    FANZAで購入


  • 羞恥!新卒内定者入社前健康診断

      検査着の中はショーツ一枚という格好を強要

      男女混合でそれは非常に気になるため、当然「え?」ってなる。
      気になって気になって、つい尋ね返していた。

     「あのぅ、ブラジャー外すんですか?」
     「はい。外しますよ?」

      ものすごーくケロっと答える。
     
     

     
     
      みんな内心、そんなのは嫌だと思っている。
      どこか明るさのない着替えに・・・・。

      ストッキングを脱ぐ際は、みんな一旦タイトスカートを持ち上げるから、
      一瞬だけストッキング越しのショーツが見えるのがとても良かった。
      そして、黒いストッキングが剥けていき、生足が露出する瞬間のたまらなさがある。
      着替えシーンの収録はグッド。

      その次のシーンでは看護婦が検査着の中身をチェック。
      みんながきちんとブラジャーを外しているかの確認となる。
      約二名が、ブラジャーを付けたまま来てしまっていた。
     
     

     
     
      こんな人の通る場所で、ブラジャーを外すことを強要されてしまうことに。

     「安部乃さん。結構可愛いブラジャーしてますね」
     「そんなので検診に来たんですか」

      羞恥を煽る言葉をかけられ、元気のない顔になっていく一同。
     
     
     
     
      身体測定の場にも普通に男が。

      まずはバストとウェストのために上を脱がされ、
      ヒップを測るためにショーツまで下げられてしまう。
     
     

     
     
      男の視線のある中で見える尻がたまらない。

      検尿のためのオシッコシーン。
     
     

     
     
      レントゲンでも全裸にさせられボディタッチ。
      この辺を押し当てて、もうちょっとこの辺を!
      みたいにオッパイに触れたり尻に触れたり。

      「ここ!ここ大事だから!」

     というシーンは、アングル的に男の手が見えにくいのが残念
     叩かれてプルプルいっている尻が見えればよかったのに・・・。
     もっとも、パンパン音が聞こえてきて、表情を変える女性はたまらない。
     
     

     
     

     次の人が待ってるから、忙しいから、外で着替えてね?
     という可哀想な扱い。
     男全員の視線が着替えをジロジロ見ているのが良かった。
     
     

     
     乳がん検診ではこの状態で待たされる。
     

     ちゃんと調べてる感のある手つきは嬉しい。
     しかも、医師に背中を向けるせいで揉まれる胸が外から丸見え。
     
     


     
     
     ギョウチュウ検査は乳がん後。
     
     


     
     
     そのまま肛門を広げて肛門診察。


     
     
     1:46:50過ぎにあるお尻を叩くシーンも、黒塚的にはかなりツボだった。

     「わかりました」→ パン! →「はい。検査は以上でおしまいですよ」

     じっと下を向いたまま出て行く姿もたまらない。
     
     

     
     
     心電図。衝立こそあるものの、普通に隣から見えちゃう・・・・。

     


     
     
     隣に女性の方がいるのに男が裸を拝むのも、羞恥を煽っていますねぇ。
     
     

     性器検診では男の見学者がいっぱい(笑)
     視線の中でショーツを取られ、股を開く気持ちといったらないでしょうね。

     「健康ですねぇ?」
     と言いながら、指に絡んだ分泌液を本人に見せつける。

     あとは個人検診で一人ずつまた性器などを調べつつ、そこで本番シーン。

     いつも通り、なかなかのものでした。

    FANZAで購入
     
     


  • 羞恥!社内緊急OL健康診断2014編

    (どうやら販売ページから削除されており、FANZAからは購入できないようです。ご購入をお考えの方は、中古販売または別の販売サイトからお探し下さい)

    恥ずかしい内容の検査は行っています。

    ・尻を高く掲げてのギョウチュウ検査
    ・男性社員の見ている中での乳がん検査
    ・アソコの触診や経膣プローブの挿入

    などなど。

    あとは少し特殊というか見ない感じのネタだったのは、身長計で身長を測る際にストッキングを脱ぐというものです。

    体脂肪率を測る機能があるらしく、静電気が発生するからという理由で、看護婦のおばさんがストッキングを脱ぐよう指示。

    「え?ここでですか?」

    という反応を当然女子社員は行います。

    OLの履くタイトスカートは中高生の学校スカートと違ってお尻にぴったりしているので、 中が見えないよう気をつけて脱ごうとしても、どうしても手を入れる際にスカートが持ち上がる。 パンツに包まれたお尻が見えてしまうというのが良かったですね。

    ただ、Tバックを履いている女性が見受けられました。

    この作品はタイトルにも緊急とついている通り、下着を選ぶ準備もなくいきなり診断となっているので、 確かに地味なものを選んで恥ずかしくないようにしてくる、という対策は取れません。

    しかし、一般の女性は普段からTバックを履くのでしょうか?

    別にそういう統計を見たわけではないので、実際の割合はわかりません。 が、Tバックの女性が多いか少ないかと問われれば、普通は少ないと想像するのでは・・・。

    何故、そこをTバックにしてしまうのでしょう。

    もちろん尻たぶを拝めるという利点はありますし、好きな人は好きなのだと思います。

    それと、背景から鳴る電話の音がうるさい・・・・・・・・・・。

    仕事場に医師や看護師がやって来て、そこで診断ということなので、 女性が健康診断を受けている周りでは男性がデスク業務を行っています。 当然、電話が鳴ることぐらいあるでしょう。

    鳴りすぎなんです。

    ちょっとやそっと鳴るのではなく、普通に延々と、動画の再生時間中まるまる鳴り続けています。

    ・・・・・・・・・・・・・さすがに鬱陶しいのです。

    しかしまあ、もっと控えめにしておけば、周囲では仕事をしている! っていう雰囲気作りの役には立ったかと。



  • 第6話「ギョウ虫検査」

    前の話 目次 次の話

    
    
    
     ギョウ虫検査も本来は自分で出来る内容だが、ここでは担任の手で行われることになっていた。女子は用意されたベッドで四つん這いになり、担任に向かってお尻を差し出す。すると担任はパンツを下げ、肛門にギョウ虫検査シートを当ててくるのだ。
     女子のお尻を見るために、男子は担任の背後に固まりを作る。
     肛門を見られ、触られることがわかっていながら、それでも女子生徒はベッドに上らなくてはならない。処刑台の順番待ちの気持ちを味わって、自分の友達が羞恥に悶え苦しむ姿を見ながら、少しずつ近づいてくる順番に不安を膨らませ続けるのだ。
     麗奈もまた、列が一人分縮むごとに不安を膨張させている。
     赤いパンツの子が四つん這いになった時、担任はそれを太ももの真ん中まで引き下げて、まるで前準備のマッサージであるかのようにお尻を撫でる。明らかに必要のない行為だが、指で肛門を開いたり、顔をギリギリまで近づけてやることで、女の子を限界まで恥ずかしがらせるのだ。
     やがて担任は狙いを決め、片手でお尻の割れ目を開きながら、もう片方の手でギョウ虫検査シートを張る。ぐいぐい指を押し込んで、皮膚肉をまわすような腕の動きは、間違いなく肛門へのマッサージだ。
     水色パンツの子が菊皺に息を吹きかけられ、ピンクの縞々を履いた子はシートの上からつんつんつつかれる。クラスメイト達が受ける数々のお尻の触り方、肛門への触れ方を見ているうちに、次は自分が同じことをされるのだという実感が強くなる。
     白に水玉模様のパンツを履いた例の子は、検査が終わると涙ぐんだ表情でベッドを降りていった。
     自分の番がやってくる。
     いよいよ、処刑台に上る気持ちでベッドに上がり、麗奈は四つん這いでお尻を向けた。頭と胸は下にべったりくっつけて、尻だけが高い情けない姿勢を取る。くびれた背中は姿勢のために床に向かって反っていた。
     担任は黒いパンツに包まれたお尻を見る。尿検査の時に履き直させた際、食い込みが出来て割れ目が浮き出ている。性器の膨らみを眺めつつ、黒い布地に手を乗せて、ゆっくりとパンツを引き下げて行った。
     剥き出しになった麗奈のお尻はむっちりとした肉の厚みで、割れ目の中心に薄桃色の皺のすぼまりを放射状に広げている。麗奈の肛門を一秒でも長く見たい男子達は、担任の背中から覗きこもうと身を乗り出す。
    「よしみんな。今から、須藤麗奈のお尻にシートを当てる」
     すると担任はみんなに見えやすいようの横へどき、じっくり眺めてあげるようにと促した。大量の視線照射が一瞬にして麗奈の集中し、皮膚が焼かれるかと思うほどの視線愛撫に麗奈は悶える。
    「っと。まずはほぐさないとな」
     担任は麗奈の尻たぶを掴み、指で肛門を開いて閉じて、開いて閉じてを繰り返す。菊皺の伸縮する様子を拝み尽くされ、指でツンツンつつかれた。
     顔を近づけられ、フッと息を吹きかけられる。
    「――――んんっ」
     肛門に来る吐息の生温かさに背筋全体に鳥肌が立ち、肛門がキュゥゥゥと収縮した。
    「まあ、こんなものだろう」
     担任はギョウ虫検査シートを出し、肛門にそーっと乗せ、指でぐいぐい押し付ける。ちょうど尻穴に指で蓋をされ、そのままマッサージを施されるような具合である。肛門をほぐすようにされ、必要以上の揉み込まれた。
     爪先で優しく引っ掻くかのようにして、シート越しに皺を一本一本なぞってくる。人差し指を立て、爪の半分ほどまでを肛門に挿入され、そのまま左右に回転、ぐりぐりされる。
     麗奈はひたすら拳を強く握って、歯を食いしばって終わりを待つ。
     その間、担任は淡々と手つき指つきを変え、あらゆる方法で肛門を刺激した。指でボタンを押す時のように力を出し入れする。円をなぞるようにして指の腹を走らせる。上からツンツン何度もつつく。
     様々な方法で麗奈の肛門は弄り尽くされた。
    「よし、これくらいかな」
     ようやく、シートが肛門を離れていく。
     パンツを直され、布地が食い込むように割れ目を指でなぞられて、ギョウ虫検査は終了した。
    
    
    


     
     
     


  • 厳正なるパンツ一枚身体測定

     
     
    第1話「身長計」
    第2話「スリーサイズ」
    第3話「風紀委員」
    第4話「羞恥のモアレ画像撮影」
    第5話「尿検査」
    第6話「ギョウ虫検査」
    第7話「最終測定」
    検査結果


  • 催眠アプリで女にギョウチュウ検査をしてやりたい 最終話

    前の話 目次

    
    
    
    
    「――――――――――――――!」
    
     晴香は声にならない悲鳴を上げていた。
     まんぐり状態のまま、まず一人目の男子の指先で肛門を揉まれ、晴香は恐ろしく悶絶している。唇を丸め込み、頬の肉に力が入り、まぶたも力の限り閉ざされている。赤面度合いも極限まで色を増し、ジュワァァァァと湯気が上がっている。
     試しに額に触ってみると、風邪でも引いたかと思う熱さになっていた。
     顔から火が出るほど、なんて言い回しがあるが、これだけ熱ければ、そのうち本当に発火するんじゃないだろうか。
    「うひひっ」
     二人目が尻穴をグリグリする。
    「なんで……こんな…………」
     晴香は熱にうなされるかのように髪を振り乱し、額から脂汗を滲ませる。悩ましげに首をよがらせ、表情は羞恥に歪みきっているその姿は、まさに俺が求めていた晴香の姿そのものだ。
     身内から受ける仕打ちも恥ずかしいだろうが、全くの赤の他人からされるのも、それはそれで違った感情を覚えるはずだ。
     三人目、四人目。
     列を作った男子達は代わる代わるに尻穴をツンツンして、それぞれの指遣いでマッサージを施している。アソコが丸見えな以上は当然じっくり視姦していく。そして、そうされている晴香の有様は全て動画に収められ、今や晴香の感じている恥ずかしさは、完全に計り知れない領域に達しているはずだ。
     真っ直ぐ上を向くことなく、ほとんど顔を横向きにしているのは、正面を見てしまうとカメラレンズと視線が重なるからかもしれない。
    「さーて、俺の番か」
     五人目は中指を真っ直ぐ伸ばし、指のお腹をそーっと乗せて、ぐるりぐるりと、まわすような揉み方で肛門を揉んでいく。
    「もうやめてよぉ…………」
    「それはお兄ちゃんに言うんだね」
    「うぅ…………」
     晴香はもう、決して目を開けなかった。
     まぶたを強く閉じたまま、顔面の筋力の許す限り表情は歪められ、恥ずかしがる気持ちを表示したまま固定されきっていた。
     そうして五人目が終了し――。
    「可愛いねぇ? 晴香ちゃん」
     六人目な指でツンツンとノックして、執拗に叩いていた。
     七人目は顔をギリギリまで接近させてアソコを眺め、息まで吹きかけてから離れていく。
     八人目は片手で尻を鷲掴みにして揉んでいた。
     九人目と十人目に至っては、わざわざ両手で尻たぶを掴み、左右の親指で中央を揉み解す方法で肛門を弄っていった。
     そして、十人が終われば俺へと戻る。
     俺は改めて晴香の肛門をグリグリしてやり、上から表情を眺めてやった。
    「どうだった? みんなにお尻の穴をマッサージしてもらった気分は」
    「最悪! すっごい最悪!」
    「そう? 晴香ってば、すっごく真っ赤で可愛かったよ?」
    「バカ! バカバカ! 死ね!」
     うわぁ、涙を溜め込んだ目で物凄い睨んでくる!
     その表情とってもいいよ?
    「今、お尻に力が入ったね?」
    「うるさいよぉ! バカぁ!」
     恥じらいに震えた声は俺の耳をよく癒す。
    
     ぐりっ、ぐりぃ、ぐりん――。
    
    「んんんん――――!」
    
     ぐりっ、ぐりっ、ぐりっ、ぐりっ――。
    
    「うぅ――――!」
    
     さて、そろそろ剥がすか。
     俺は今まで押し込んでいたフィルムの角を指先で摘み、まるでセロテープでも剥がしていくかのように、ゆっくりと持ち上げていった。
    
     ぺりんっ、
    
     と。その粘着力によって、肛門のシワをほんの少しだけ持ち上げながら、晴香のお尻からギョウチュウ検査シートは離れていった。
    
    「はい、終了~!」
    
     俺はにこやかに微笑んでいた。
    
    
    
    


     
     
     


  • 催眠アプリで女にギョウチュウ検査をしてやりたい 第18話

    前の話 目次 次の話

    
    
    
     教卓で四つん這いとなった晴香のお尻は、俺達のいる教室側の方向へ向けられている。白いショーツが丸く膨らみ、ゴムから尻肉をハミ出している。逆V字となった太ももの隙間からは、セーラー服が垂れることで腹とブラジャーの下弦が覗けて見えた。
    「もぉぉ!」
     晴香は黒板方向へと俯き、握り拳を固めた腕が肩の先から震えていた。
    「可愛いよ? 晴香」
    「何がよ。こんなことさせておいて……」
     晴香の声の震え具合は、喉が痙攣しているのではと思えるほどだ。
    「さあ、そのパンツをきちんと膝まで下げてごらん?」
    「みんな見てるのにぃ……」
     大げさな例えになるが、晴香にしてみれば、本当に死ねと言われているぐらいの厳しい命令なのかもしれない。
     晴香は一時的に膝立ちになり、やや前のめりの姿勢でショーツの両側に指をかける。
    「お?」
    「脱ぐか脱ぐか?」
     約二名が期待の声を上げた。
    「ちょっ、脱ぎにくい……」
     晴香は言う。
    「だーめ。脱ぎなさい」
     俺は再度命じた。
    「最っ低!」
     文句しかない目つきで肩越しに俺を睨み、晴香はそれから、ショーツを下へとスライドさせ始める。
     ショーツが脱げるにつれて、割れ目のラインが見え始め――。
    「おおおお?」
    「見えてきた見えてきたぁ!」
     男達のテンションは上がっていく。
    「……だ、だからやりにくいってば」
     そして、晴香の手は止まる。やりにくいあまりに一瞬だけ中断して、けれど動かずにいてもまた俺に注意されるだけ。晴香は止めた手をすぐに動かし、俺の指示通りに膝の位置まで下げきった。
     お尻が丸出しになった。
     四つん這いに戻ることで、割れ目の穴が開けて見え、アソコも丸見えになっている。桜色の雛菊皺と、貝殻のように美しいアソコの合わせ目に、俺達の視線は一気に集中して、晴香の顔から立ち上る恥じらいの蒸気がみるみるうちに濃くなった。
     もうね、水の蒸発するジュゥゥゥゥって音が聞こえてもおかしくないよ。
     存在しない真っ白な濃い湯気が見えてくるようだよ。
     そして、晴香の顔はそれほど熱いわけだ。もしかしたら、触れば「アチッ」って手が引っ込むくらいにはなってるかも?
     白いお尻の肌も桃色がかって、ほんのりと赤みがまぶされている。食べたら美味しい桃のように見えてきて、実はその肉は甘いんじゃないかとさえ、想像がよぎっちまう。
     俺はそんな晴香の尻穴にギョウチュウ検査シートを貼り付けた。
    
    「――――――っ!」
    
     晴香は見るからにピクっと反応していた。
    「さあ、いくよ?」
     添えるかのように、そーっと乗せたフィルムを介して――。
    
     ぐにぃっ、ぐにん、ぐにっ、ぐにに――
    
     肛門へのマッサージを開始した。
    「おおっ、始まった始まった」
    「どんな気持ちなんだろう」
    「俺達が見届けてやるからなー」
     男子三人分の声がかけられ、その他全員も少しずつざわめいている。視線に篭る淫らなニヤけが強くなり、晴香のこの屈辱的な姿は存分に視姦されていた。
     晴香から、声はない。
    「~~~~~~~~~っっっ!」
     ただ、心が何かを叫んでいた。
     言葉というわけではない『何か』としか言い様のない叫びは、晴香の心の中から、まるで絶叫のように響いている。
     きっと、答えは単純だ。
     それだけ恥ずかしくって、屈辱的でたまらない。
     ただそれだけのシンプルな感情が、まともな人間の許容を超えて叫びのように現れている。
    「~~~~~~~っ!」
     もしかしたら、これは精神に対する拷問と同じなのかもしれない。
     これが痛みを与えるための拷問だったなら、今頃は本当の絶叫が部屋中に満ち溢れ、校舎の外にまで恐ろしい声が漏れ聞こえていたはずだ。
     ただ、恥ずかしさ――。
     だから晴香の絶叫は、心の中だけの話で済んでいる。
    
     ぐりっ、ぐりっ、ぐり――。
    
     だからこそ、俺は丁寧に肛門をほぐしてあげた。
     そもそもこのポーズ自体、四つん這いでお尻を高く掲げること自体、犬でもしないような人権無視の行いである。性交渉のできる二人きりならいざ知らず、不特定多数の前でこんな姿を要求されるのは、晴香にしてみれば、尊厳を剥奪された気分に違いない。
    
     ぐりっ、ぐりっ、ぐり――。
    
     このまま終わる手があるだろうか?
     勿体無い。
     もっともっと、楽しんでやる。
    「仰向けでまんぐり返し」
    「……え?」
     力の抜け切った震えの声は、恥じらいが篭ったという意味で熱っぽい。顔の温度が上昇しているに違いない晴香の声の艶は、とても平常時のそれとはいえず、声さえ熱湯で茹でたかのようにふやけていた。
    「聞こえなかった? 仰向けでまんぐり返し」
    「そんなぁ……」
     悲しい声を上げながら、晴香は身体を反転させる。
     表返った晴香は、涙を溜め込んだ表情で、唇を内側に丸め込んだ頬の強張った顔つきで、必死に耐え忍んでいる。自ら膝を胸元に抱えた股の丸見えなポーズで、俺は再び肛門をグリグリしながら表情を眺めてやった。
    
     ぐにぃっ、ぐにん、ぐにっ、ぐにに――
    
    「こ、こんなことするなんてぇ…………!」
    「せっかくだ。みんなにもしてもらおうよ」
     俺は教卓の黒板側へ回り込み、かといって黒板消しのところにあるカメラを俺自身の体で邪魔しない、適度な斜め位置へ移動した。
     みんなを呼び寄せ、教卓の回りに集合してもらう。
     カメラを持った月子も接近して、まんぐり返しの姿勢を上から映した。
    
    「これから、みんなで一人ずつ順番にお尻の穴をグリグリしてあげてね?」
     
    
    
    


     
     
     


  • 催眠アプリで女にギョウチュウ検査をしてやりたい 第17話

    前の話 目次 次の話

    
    
    
     俺の妹、泉野晴香。
    「なーに? 朝からこんな場所にさぁ……」
     だるそうなムスっとしたような、決して機嫌が良いとは言えない顔で、晴香は毅然として両腕を組んでいる。両足を肩幅ほどに開く姿は、まるで俺を上から見下ろしているような態度に見えた。
    「これより、ギョウチュウ検査を開始します」
    「はぁ?」
    「これからの指示には全て従ってもらうからねぇ?」
    「んん? まあ、お兄ちゃんの言う事は聞くけどさ」
     晴香は首を傾げていた。
     俺の考える羞恥プレイの内容を伝えていないだけでなく、きっと検査という理由で女を裸にさせるマニア性癖も知らないのだろう。いきなりギョウチュウ検査とだけ言われても、何のことやらさっぱりなのは、考えてみれば仕方が無い。
     あれから、翌朝。
     いよいよ妹にギョウチュウ検査プレイを実行すると決めた俺は、催眠効果の命令を利用することで、やはり早朝の視聴覚室に呼び出した。
     もちろん、十人の男子も既に来ている。
     撮影を担当するための月子もだ。
     男子十人は全員とも、晴香を見ながらニヤニヤとした表情を浮かべ、その顔つきの露骨さに晴香は軽く引いている。ここにやって来た瞬間もそうだったが、今も「うげぇ……」と気持ち悪がる顔を浮かべて、晴香は彼らを決して快く思っていない。
     きっと、透けてみえるのだろう。俺も含めて、みんなが晴香を見ながら、生々しい卑猥な想像をしている。視線を一身に浴びる晴香には、そのいやらしさが十分に肌で感じ取れているのかもしれなかった。
    「これから行うギョウチュウ検査では、みんなの前でお尻を出して、お兄ちゃんの手で肛門に検査フィルムをグリグリすることになっています」
    「ちょっ――――――――!!!」
     晴香は見るからに青ざめた。
    「どうしたのかな?」
    「どうしたじゃないわよ! なにその変態プレイ!」
    「恥ずかしい?」
    「当たり前じゃない! なに馬鹿なこと言ってんの? 馬鹿!」
    「ちゃんと言う事は聞きなさい」
     俺は強気に出た。理不尽で屈辱的な命令を下したこの俺が、当然の主張をする晴香に向かって、まるでわがままな子供を諌めるような叱り口調を使ったのだ。
     そして、晴香の中では兄の命令は絶対化している。妹なら兄の言う事は聞くものだという常識感が、催眠効果で晴香に根付き、たとえどんな指示でも聞くようになっている。別にそこまで試すつもりはないが、催眠下にある相手なら、死ねと命じれば死ぬかもしれない。
     晴香が俺に逆らうわけはなかった。
    「…………うぅっ」
     晴香は黙った。
    「教卓の上に乗りなさい」
    「う、うん」
     やや気弱になりながら、晴香は上履きを脱いで教卓に乗り上げ、とりあえず膝立ちで脚は閉じ合わせたままこちらを向く。
    「乗ったね?」
    「乗ったけど」
    「それでは、次にスカートをたくし上げてもらいます」
    「んな! こんな人前で? 何よそれ!」
     さすがに声を荒げていた。
    「言う事が聞けない?」
    「き、聞くけど……。別に人前じゃなくても……」
    「だーめ。みんなの前で」
    「なんでよ! だったら、せめてカメラくらい!」
     そこで晴香が指したのは、撮影担当の月子であった。月子が手に持つハンドカメラはもちろんのこと晴香を向き、さらに三脚台に立てたビデオカメラも設置してある。あとで表情が映るようにするため、四つん這いの顔が映せる黒板の位置――つまり黒板消しを乗せるためのあの場所にも、もう一台のカメラを用意してある。
     合計三台のカメラがここにはあった。
     男子十人がニタニタしながら待ち構える中では、ただパンツを見せるだけでも、一体どれだけ恥ずかしい思いがするだろう。
    「さあ、たくし上げてごらん?」
     と、俺は言う。
    「早く早くー」
    「僕達も晴香ちゃんのパンツに興味があるなー」
    「白かな? それともピンク?」
    「赤だったりして」
     援護射撃であるかのように、男子陣は次々に言葉を放ち、その一つ一つが晴香の精神へと突き刺さる。
    「――もう! お兄ちゃんのばかぁ!」
     恨めしそうな視線で俺を睨みながら、晴香はスカートの裾を掴み、徐々に持ち上げていく。
    「――お? お?」
     太ももの見える面積が広がるにつれ、期待を込めた一人の声が上がっていた。
    「馬鹿ぁ! やりにくいでしょ?」
    「ごめんねー?」
     悪びれもしない謝り方で引いていく。
     晴香はたくし上げを続行した。
     既に太ももを半分以上晒していた晴香は、途中で躊躇い手を止める。まるで崖から飛び降りる勇気が出せず、その下を見つめて震えるばかりになっているかのように、止まった手は数秒以上は動かなかった。
    「どうしたのかなぁ?」
    「うるさい!」
     煽ってくる男子に怒鳴り返すと、晴香はようやく決心した顔になり、目を閉じながら、一気にスカート丈を持ち上げきった。
    
    「おおおおおお!」
    「白じゃん! 白、白!」
    「拍手拍手!」
    
     パチパチパチパチパチパチ!
    
     いやぁ、素晴らしい!
     それまで、ほんのりと赤いだけだった晴香の表情は、一瞬にして染まり変わり、首から上だけが別色領域と化した茹でタコのような赤面顔を披露する。見せているのはパンツ一枚だというのに、既に顔から蒸気が上がっており、頭がぐつぐつと沸騰しているかの様子だ。
     ジュワァァァァ、という音が、今にも聞こえてくるかのようだ。
     スカートを握る手は固く力が入っており、力むあまりに震えている。腕や肩ごと筋肉が強張り、肩さえも震えている姿は、まさに屈辱を全身で表現しているといってもいい。みんなに見られることでの感情が肉体に滲むあまりに、晴香の体中がプルプルと震えているのだ。
     そして、俺は改めて口にする。
    「白だねぇ?」
    「――――っ! うぅっ!」
     ただ言葉を放っただけで、まるで針が刺さった痛みに喘ぐかのように、晴香はビクっとして肩を縮める。
     そう、白なのだ。
     真っ白! 純白!
     シミ一つない新品のような白さのパンツは、色合いの加減でか、蛍光灯の光を纏ってやんわりと輝いて見える。
    「で? いつまでこうしてればいいわけ?」
     震えた声で晴香は言った。
    「十秒くらい?」
     と、俺は答える。
    「じゅっ、十秒ね? はい、いーち、にーい――」
     妹は勝手にカウントを開始した。それも恐ろしい早口で、実際にしたら、五秒かそこらにしかならないんじゃないかと思える速度で、みるみるうちにカウントを「十」まで進め、せっかくたくし上げたスカートさえも、勝手に元に戻してしまう。
    「はい! 終わり!」
     と、大慌てで高速で隠す姿からも、見られる時間をたった〇.一秒でいいから減らしたい気持ちが伝わってきた。
     もちろん、撮れたよね?
     なんて、月子に目配せしてみる。
     すると月子はコクンと頷いた。
    「じゃあ、晴香ちゃーん。次は四つん這いになってから、同じようにパンツのお尻を丸出しにしようね」
    「……え? え?」
    「カウントは無し。お兄ちゃんが良しというまで、ずーっと、みんなに見せたままにしておかなくてはいけないよ?」
    「そんなぁ!」
     晴香の表情が悲痛に歪む。
     今にも泣きそうになりながら、晴香は四つん這いの尻をこちらに向け、今度は純白に包まれたお尻を丸出しにして曝け出す。
    「おおっ、可愛いねぇ?」
    「太ももはスベスベだし」
    「最高だよ? 晴香ちゃん!」
     男子十人の言葉が口々に晴香を責め、晴香はますます沸騰している。頭どころか、顔全体を余すことなく煮え込ませ、耳から頬まで、アゴから額まで、首から上の全ての部位からジュワァァァと蒸気を噴出していた。
    
     これから、晴香はどうなるのだろう?
     パンツだけでこんなことになっちゃって、お尻の穴なんて見られたら、晴香はどんなことになっちゃうのだろう?
    
    
    
    


     
     
     


  • 催眠アプリで女にギョウチュウ検査をしてやりたい 第16話

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     ぐにゅ、ぐにっ、ぐにぃ……。
    
     俺は有坂朋美の肛門にマッサージを施している。
     テニスウェアのスカートが捲くれ、ショーツの膝まで降りたお尻は、小ぶりながらもプリっと丸い可愛い。
    「――うっ、うぅぅ」
     検査フィルムを当てられた朋美は、四つん這いの姿勢のまま、泣きたいかのように両腕に顔を埋め込んでいる。髪から覗く耳は真っ赤で、肩に力が入って震えている。敏感な尻肌さえもが恥じらいに赤らんで、白かった素肌が火照って見えた。
    
     ぐにゅぅぅぅぅぅ……。
    
     指に力を込め、フィルムを押し込む。
    「は、早くぅぅ……!」
     なるほど、早く終わって欲しいらしい。
     俺はフィルムから指を離すも、フィルムの付着したお尻をしばらく映させ、十人の男子達にそんなお尻を視姦してもらう。ひたすら視線が突き刺さるばかりの、アソコまで視姦されるだけの時間を数分間過ごしてもらい、それから次の順番へ移った。
    
     竹達ユリカ。
     背番号入りのサッカーユニフォームを着た少女。
    
     もっとも生意気な性格をしているユリカは、いかにも不服そうな面持ちで教卓に上がり、いざ男子達に向けてお尻を出す。
    「おお~!」
    「いいケツ!」
     男子達は一斉にユリカの尻を褒め称え、ユリカは思わず股の下から手を伸ばす。反射的に恥部を隠そうとしたのだろうが、手の平で覆いきれるのはせいぜいアソコだけだ。指の届かない肛門は丸見えのまま、たった今行われた恥じらいの動作はきちんと動画に残されている。
    
     ぐにゅぅぅぅぅぅ……。
    
     検査フィルムを押し当てた。
    「くぅっ」
     ユリカは見るからに歯を噛み締め、屈辱を顔に浮かべる。
     背中にある背番号が、サッカー少女を辱めている実感を俺に与えて、俺はとてつもない満足感に満ち溢れた。
    
     ぐにん、ぐにゅん、グニィィィ――。
    
     指先で肛門を揉む面白さ。
    「どうだい? みんなが見てるよ?」
    「だ、だから男っていうのはさ……」
     声が震えている。すごく震えている。
    「そうだねぇ? みんなエッチな目で見てるよ」
    「うぅぅ……!」
     耐え切れなくなった様子のユリカは、握り拳を固めた両手のあいだに額を当て、机に頭を押しつけながら、一生懸命になって屈辱を堪えている。脚のあいだの奥を覗けば、シャツの垂れた隙間からスポーツ用のブラジャーがチラりと見え、そして赤面している顔のアゴと唇も確認できた。
    「ユリカちゃんのおマンコは、毛を剃ってあるからツルツルでしょう? みんなでよーく確認してご覧?」
     十人の男子はそれぞれ身を乗り出すような前かがみの姿勢を取り、秘所の本来なら毛が生えているはずの一帯に注目する。
    「おっ、マジだツルツルじゃん!」
    「剃ってるんだねぇ?」
    「パイパンだ! パイパン!」
     目の前のアソコを話題に盛り上がる男達。
     自分の体を話のタネにされ、動画まで撮影している気分はどうだろう?
    
     ぐにゅっ、ぐにぃ、ぐにぐに、ぐにぃぃ……。
    
     俺は指をくねらせ、技量を駆使するかのように肛門を揉みほぐす。肛門括約筋に力が入るのを感じ取り、俺は時間をかけてこのプレイを楽しんだ。
     そして、五分以上後――。
     ユリカをギョウチュウ検査から解放すると、彼女は彩奈よりも朋美よりも素早く、凄まじい速度でショーツとズボンを履き直し、俺と男子十人をキッと睨んだ。
    「…………」
     何か捨て台詞を残したそうな顔で、目に涙を溜め込んだ表情は、いかにも悔しそうだ。悔しがる気持ちがありありと伝わってくるものだった。
    
     最後は神崎美奈子だ。
    
     制服である美奈子はスカートを翻し、ショーツを下げてお尻を出す。ストリップショーから挿入まで経験している美奈子の場合、本来なら最も恥ずかしい状況には慣れている。少しは度胸がついていてもおかしくはないのだが、催眠アプリには羞恥心を薄れさせない効果があり、むしろ経験があるだけ恥じらいを覚えやすくなっているのだ。
     そんな美奈子のお尻に俺達の視線は注がれる。
    「ちくしょう…………」
     美奈子もまた、握り拳を固めるあまりに腕が震えていた。
    「お尻ヒクついれるよ」
    「肛門可愛いねぇ?」
     男子達の煽りに顔を染められ、肩までブルブル震わせている。
    
     ぐにぃぃぃぃ……。
    
     指を押し込む。
    「このっ、こんな人前で――」
     震える声、震える肩。
     美奈子は四つん這いの肩のあいだへ頭を落とし、深々とうな垂れたまま、顔から蒸気を上げている。握り拳は固く震えて、肛門括約筋も力んでいる美奈子からは、今にも存在しない湯気が立ち上ってくるかのようだった。
    
     かくして、四人のギョウチュウ検査は終了した。
    
     いや、月子も加えれば五人分か。
     それぞれの恥じらう姿を堪能しきった俺は、合計五人分の動画も手に入れて、とてもとても満足していた。
    
     ――残るは妹、晴香のみ!
    
    
    


     
     
     


  • 催眠アプリで女にギョウチュウ検査をしてやりたい 第15話

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     列の先頭である彩奈は、月子の前――すなわちビデオカメラの前へ立つ。
    「騎野彩奈です。よろしくお願いします」
     まずは名前を述べてから、教卓を見守る十人と俺の視線の中で上履きを脱ぎ、教卓の上へと上がっていく。
     彩奈はバスケユニフォームだ。
     ユリカはサッカー、朋美はテニスウェア。
     運動部に所属する三人にはそれぞれのユニフォームを着てもらい、美奈子だけが今は制服を着用している。せっかくのスポーツ少女である以上、何がしかのプレイをするには、やはり各種競技に適した格好をしてもらうのが一番だ。
     彩奈はそして、教卓の上へ――。
     四つん這いの姿勢を取り、俺達男子の目の前で、自らズボンを引き下げ、桃色のパンティに包まれた柔らかそうな尻を丸出しにする。
    「おおっ」
    「お花の柄入りじゃん!」
     男子達は言葉を投げかけるように設定している。
    「くぅ…………!」
     彩奈はさっそく恥ずかしそうに、両手をついた肩の隙間へ頭を落とし、脳みそを沸騰させんばかりの感情に見舞われている。たかがパンツ一枚でも、衆人環視の中で、撮影担当の月子や順番待ちの残り三人にまで見られている計算である。平然とケロっとしていられる方がおかしい状況だ。
     そうした中で、彩奈は机に片手をついた状態で右手を後ろへやり、自分自身の手で、カメラにお尻を映されながら、パンツを下へと下げていく。
    「おおー!」
     歓声が上がった。
     大切な秘所とお尻の穴が、同時に丸晒しとなり、俺を含めた男子全員の視線が放射状の雛菊皺へと集中している。カメラの中にもお尻の穴は大きく映り、わずかにキュンと皺が窄まる一瞬が記録された。
    「あ、あんまり見ないで! お願い!」
     恥じらいのあまり、彩奈は懇願していた。
     自ら脱いでおきながら――もちろん催眠による指示で初めから逆らえないわけだが、自分で脱いでから訴えかけてくる滑稽さは、十人の男子をむしろ喜ばせた。
    「自分で見せといてどうしたぁ?」
    「恥ずかしくなっちゃったかァ?」
     一人一人が意地の悪い言葉を投げていく。
    「当たり前よ。少しくらい目を逸らしてくれても……」
     そうすることで、顔とお尻が同時に映ることを知ってか知らずか、彩奈は肩越しに男子を振り向き主張している。
     俺は言った。
    「駄目だよ? ちゃーんとみんなに見てもらわないと」
    「そんなぁ……!」
    「ほら、お願いするんだ。お尻の穴を見て下さいと」
     この命令の言葉に彩奈は逆らえない。
     必ず、従う。
    「わ、わたっ、わたしの……! お尻の穴を――。み、見て下さい!」
     ものすごーく、声が上ずっていた。絵に描いたような緊張感に溢れた声は、あまりにも高く裏返り、耳だけで相手の恥じらいが伝わってくる。その上、肩越しの振り向き顔がこちらを向き、真っ赤な頬から湯気を立ち上らせているのだから、もうたまらん。
     最高だ! 騎野彩奈!
     膝まで下げられたユニフォームのズボンとパンツ。
     そして、背中に記された背番号。
     ポニーテールが良く似合ったルックスと、染まり上がった顔!
     素晴らしすぎてものも言えない。
     果たして、どんな気持ちだろう?
    「仕方ない。見てやるか」
    「えーっと? 色合いは?」
    「割と黒ずんでるよなぁ」
    「まあ、肛門なんてそんなもんだろ」
    「それより、アソコの方は綺麗だぞ」
    「あ、マジだ」
     男子達は口々に彩奈の下半身にコメントを述べ、それら全てが本人の耳に届いている。彩奈の頭はぐつぐつと沸騰して、顔は完全に茹でタコのようになっている。ショートしてしまった頭から、存在しない煙が上がってくるのが、俺にはしっかり見えていた。
    「ではフィルムを押し当て、これから肛門をグリグリします」
     俺はギョウチュウ検査シートを目の前で準備する。
    「――ひっ!」
     このビビリよう。例えるなら、自分を撃つための拳銃に弾が装填されたぐらいの緊張感を覚えているわけだろうか。
    「では、行きましょう」
     俺は肛門にフィルムを乗せ、真っ直ぐに伸ばした指の腹をフィルム越しの肛門へ沈める。グニグニと肛門を揉むように、丹念に指を使ってフィルムを押し込み、十人の男子にその様子を眺めてもらおう。
    「うわぁ、すげぇ!」
    「かなりマニアックじゃん」
     男子らは口々に言う。
    「ねえ、どんな気持ち?」
    「俺達が見届けてやるからな?」
     誰が見届けてなんて欲しいものかと、彩奈は思っているに違いない。
     しかし、見届けられてしまうのだ。
    
     ――グニ、グニ、グニ、グニ。
    
     指で肛門を揉む様子を、男子は身を乗り出して観察している。月子の手にあるビデオカメラも、肛門へのマッサージを集中的に撮るために、レンズをやや近づけていた。
    
     ――グニ、グニ、グニ、グニ。
    
     順番待ちの三人の女子は、この光景にひどく引き攣っていた。
     ユリカ、朋美、美奈子。
     全員がそれぞれの表情で緊張を顔に浮かべ、これから自分が受ける仕打ちに完全に目を奪われていた。
     待っている方も、果たしてどんな気持ちだろう?
     全員、こうされることが確定しているのだ。
     決して、避けられはしない。
     従うことが義務だと思う込んでいる彼女達は、きっと死刑囚にでもなったぐらいの気持ちで、彩奈の公開処刑を見守っているに違いなかった。
    
     ――グニ、グニ、グニ、グニ。
    
     丹念に揉み込んだ末、まずは彩奈のギョウチュウ検査を終了する。
     そして、次の子の順番へ――。