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  • エッチな学園性活/恥辱の午後2

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    「咲夜、そう怖い顔すんなって」
     中田が言った。
    「ノーブラなんだろ? 体操着はもう見たけど、セーラー服状態でのオッパイ揺れも見てみてーなーと思って集まったんだぜえ?」
     この期に及んで、まだあたしの体を楽しみたいのか。
    「何なのよ、もう充分でしょ?」
    「堅いこと言わないでお、咲夜たん」
     内木はそんな事を言いながら、背後から観月を抱き捕らえた。
    「ひゃあ! な、何するの……?」
     内木の手は観月の両胸を掴み、服の上から揉みはじめる。
    「アンタ! 休み時間にまでこんなことしなくていいでしょ?」
     あたしが怒鳴りつけると、内木はにやりとする。
    「残念ながら、男子はいつ女子に触ってもいいと校則で決まっているのだお」
    「それじゃあ、休み時間まで……」
    「そーいうことだ」
     中田が観月のスカートを撒くりあげ、パンツを丸見えにさせた。
     観月は耳まで真っ赤にして、気弱に俯いてしまう。
    「咲夜ぁ、お前が乳揺れショーをやってくれないんなら、俺達は変わりに観月に触ることにするぜえ?」
     男子の一人が、パンツの前の屈みこんだ。
    「あれ? なんか濡れたような染みができてないか?」
    「ああ、それのことであれば。観月たんは体育の時に感じまくってたんだお」
     無神経な問いに、内木がにやけながら答えた。
    「へー、じゃあ中も湿ってんだろうな」
     男子はパンツを膝まで下ろした。
     恥毛の綺麗に生え揃った秘部があらわになり、観月はさらに赤くなる。
    「お願い…やめて……」
     そんな小さな声も、男子達に届くわけがない。遠慮なくアソコが指で開かれ、さも授業のおさらいでもするように、みんながそこを観察し始める。
    「確かここがクリトリスだったな」
     一人がそのピンク色の突起をつつく。
    「そうそう。で、ここが尿道口で、小陰唇で、膣口だったはずだ」
     さらに中指が挿入され、観月は喘ぎ声を漏らし始めた。
    「あぁ、んんっ……」
    「あんたら、いい加減に――」
    「だったら、残り時間で揺れるとこ見せてくれよ。今更その程度で何をギャーギャー言うんだ?」
     何が今更だ。
     いくら全身いたるとこまで見られて、触られて、イかされまでしていたって、だからこそ二度とやらしい目には遭いたくないっていうのに……。
     逆らえない制度があるばかりか、あたしが拒むことで観月が……。
    「……わかったわよ」
     今更、なんて考え方はしたくない。
     それでも、揺らして見せる程度なら今までよりずっとマシだと考えるしかなかった。
    
    


  • エッチな学園性活/恥辱の午後1

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     休み時間の半分を岡部の乳揉みに浪費され、ようやく解放された後であたしはすぐに服を来た。
     パンツは岡部に取られてしまっているので、スカートの内側がすーすーする。おまけに、歩けば胸の揺れるところを見られてしまうから、腕で押さえながら席に戻った。
     あとは六時間目だけ、っていうのが不幸中の幸いか。ノーパン、ノーブラのまま学校を過ごす羽目になったものの、終わりはすぐそこに来ている。
     でもその分、放課後という時間も近くに迫っているわけで、幸いとばかりは思っていられない。指導とか言って、実際は何をされるかわかったもんじゃないからだ。
    「咲夜、大丈夫?」
     観月が心配の眼差しを向けながら、擦り寄ってきた。
    「何とか……」
     平気だと返してやりたかったけど、イかされたおかげで声にも力が入らない。次の授業も、きっとちゃんと集中できそうにない予感がした。
    「放課後にあるやつも、終わったらすぐに帰ろ? 私、待ってるから」
    「うん、ありがと」
     それにしても、観月ってどうもあたしに懐いちゃいないかなあ? 最初に喋った時もあたしと友達になりたかったと言っていたし、朝のバスでも岡部の痴漢行為に耐えている最中はひたすらあたしの名前を呼んでいたし。
     よくわからないけど、それだけ好かれているのか?
     手を伸ばして、観月の頭を撫でてみる。
    「あっ……」
     観月は恥ずかしそうに顔を赤らめた。
     どういうわけだか知らないけど、色々と好かれていることが確定した。
    「へー? 仲いいなあ、お前ら」
     で、休み時間も残り少ないという時にだ。何の用かもわからない男子達が、あたし達の周りにぞろぞろ集まってきていた。
     中田に、内木までいる。
     全員が全員、揃っていやらしい笑みを浮かべているのは、もはやいつもの事だ。
     しかし、授業まで三分とないのに、一体全体何を企んでいる。
    
    


  • エッチな学園性活/保健体育4

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    「あっ! あぁぁああああんん!」
    
     愛液が潮を吹き、あたしはぐったりと果ててしまった。
     同時に、授業終了のチャイムが鳴り響く。
     それなのに、岡部はまだまだあたしの胸の感触を楽しみ続けていた。
    「はぁ、はぁ……」
     何か言ってやりたくても、ばてたあたしは犬のような息遣いしかできず、岡部の胸板によりかかるったまま肩で息をする。足だけはどうにか閉じて、アソコを隠した。
    「では咲夜君。記念にパンツはもらっておきますね」
    「そ、そんな…………」
     何の記念だっていうんだ。
    「放課後もよろしくお願いします」
     このぉっ――!
     あたしは校則のノーブラ禁止に引っかかっているから、減点に加えて担任からの指導を受けなければならない。けど、そのブラを取ったのは他でもないコイツ自身で、わざとあたしを陥れたんだ。
     どこまで調子に乗れば気が済むっていうの?
     とにかく悔しさを噛み締めるしかできなかった。
    
    


  • エッチな学園性活/保健体育3

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    「そうですねえ。内木君、そろそろ後ろの男子と変わってあげなさい」
    「はいお」
     内木は残念そうに指を引き抜き、群れの中へ戻っていく。
    「では残りの皆さんは、残りの授業時間を利用して順番に咲夜君の性器を観察していって下さい」
     そんな…もう終わりじゃないの?
     男子達は一斉に列を作って、順にあたしのアソコに顔を近づけてきた。息のかかるほど間近でじろじろ観察され、視線による愛撫が秘所をしだいに敏感にしていく。
     二人目、三人目……。
     交代までの短時間でクリトリスをつついたり、膣に指を入れてくる男子がほとんどだった。そのたびにあたしは声を堪え、快楽に耐えるようにして悶える。
     ペロッ。
    「はぁん!」
     不意に舌で表面を撫でられたとき、あたしは不覚にも喘ぎ声を聞かせてしまった。
    「ほんと濡れ濡れだなあ。教卓がお漏らしみたいにびしょびしょじゃないか」
     そんな言葉で屈辱を与えてくる奴もいた。
     九人目、十人目……。
     ようやく半数近くまで済んだとき、岡部がいきなりあたしの服をたくし上げ、胸を丸晒しにしてきた。
    「おお!」
     男子達に歓声が広がる。
    「先生っ、今胸は関係ないはずじゃ……」
    「実物を男子に見せてくれている感謝料ですよ。アソコだけでなく、オッパイも気持ちよくして差し上げましょう」
     岡部はあたしの背中に張り付いたまま、首筋に息を吹きかけながら囁いて、それから胸を遠慮なく揉みはじめる。ここにも体育の時間の余韻があったから、ほとんど一瞬で乳首が尖ってしまった。
     本当に感謝の気があるなら、こんな学校から抜けさせて欲しいくらいなのに……。
     胸とアソコへの愛撫によって、全身が火照ってくる。
    「顔が色っぽくなってきたじゃん!」
     興奮する一人の声からして、きっと頬まで熱を帯びた赤色になってしまったのだろう。感じている表情なんか見せたくなくて、あたしは顔を伏せる。
     十九人目、二十人目……。
     終わりが見えかけてきた頃には、もう身体が熱くなりきっていて、アソコには込み上げるような感覚が競りあがってきた。
    「あっ、ああ!」
     クリトリスを舐められ、膣に指を入れられ、余った手でお尻を揉まれる。
     滴り出る愛液は、教卓の上に小さな水溜りを作っていた。
     これじゃ、また……。
     また、イかされる――!
    
    


  • エッチな学園性活/保健体育2

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     またアソコを見られるなんて……。
     あたしが隠す手を横にどけると、男子は食い入るように視線を集めてくる。目で撫でられるような気分がして、貝の表面がじわじわと熱を帯びてきた。
    「では手で広げて見せなさい」
    「くぅっ……」
     あたしは両手をソコへ伸ばし、人差し指でピンクの肉ヒダを開いて見せた。
    「なんか濡れてね?」
    「見られて感じてんじゃないか?」
     そんな……! 違う!
     だいたい、そうだとしたって、こんなものは望まない快楽にすぎないのに……。
     ぎらぎらした全員の目つきと、撫で回すような視線が、皮膚の表面をいやらしく攻め立ててくる。あたしの指にはもう、ねっとりとした分泌液の感触がかかり始めていた。
    「さて皆さん、実物を見ながら性器の名称をおさらいしましょう。内木くん、クリトリスの位置はわかりすね?」
     岡部が内木に振った。
    「はい」
     内木はにやりとしながら返事をする。
    「では確認のため、指でさしてみてください」
     その指示を聞いて、あたしは焦った。
     体育でも散々擦れた後なのに、今そんな場所を触られたら……!
    「ここですよね」
    「ひっ!」
     指でつつかれ、あたしは声をあげてしまった。
    「ほらほら、咲夜君。感じていないで正解かどうか教えてあげなさい」
    「感じてなんか……」
     あたしが歯を食いしばると、内木は再び突起をつついてくる。堪えきれない刺激に、身体をビクッと、痙攣でもするみたいに震わせてしまう。
    「うぅっ……! もういいでしょ……?」
    「やっぱり咲夜たん、ここがいいんだね」
     早く勘弁して欲しいのに、一番敏感な箇所を内木は指の腹で刺激してくる。腕全体を振動させるような、バイブを真似たやり方に、とろりと液が垂れてしまう。
     歯を食いしばることで、声はどうにか堪えきれたけど、愛液だけはどうしようもなかった。
    「早く当たっているのか教えてお」
     そういいながら、内木は愛撫をやめない。
     言えば少なくとも触るのはやめてくれるのかもしれないけど、あたしは喘ぎを聞かれるのが嫌で、どうしても口を閉じずにはいられない。
    「咲夜君。キミなら当然、ちゃんと授業の内容を覚えているものと見込んでいましたが、答えないのであれば、私自ら答え合わせをするしかありませんねえ」
    「わかる! わかるから――ああん!」
     岡部にせかされ、口を開けてしまったあたしは、結局喘ぎを漏らしてしまう。
    「あってる…そこで――あっ、当たってる……から――んんっ」
     喘ぎながらなので、あたしの喋りはかなり聞き取りにくいものとなっていた。一瞬、もしや言い直しでも命ぜられるのではという予感がしたけど、幸い、それでもちゃんと正解を教えたものと判定してもらえたらしい。
     だけど……。
    「では内木くん、次の問題です。尿道口はどこですかな?」
    「ここかと」
     内木は正解の場所をつついてくる。
    「あっていますかな? 咲夜君」
    「……あってる」
     言うと、指が離れる。
    「小陰唇は?」
    「ここだお」
    「んんっ、あってる……」
     このまま、この調子で次々と問題を出してくるつもりなわけ?
    「膣口はどのあたりですかな?」
    「ここと思われる」
     次の問題に、内木は中指を挿入してきた。ゆっくりと出しいてしてくるので、すぐに快楽がこみ上げてきた。
    「ひっ、いい……あぁ……」
    「さあ咲夜君。あっているのかどうか、答えてあげられますね?」
     答えはそりゃわかるけど、こんな愛撫を受けながらなんて!
     あたしは喉に力を入れ、どうにか喘ぎ声を抑え込む。
    「あってる! 正解だから指抜いて!」
    「何故に? 気持ちいいんでしょ? いいじゃないか別に」
     内木は聞く耳を持たずに愛撫を続行する。
    「あぁっ、んんん!」
    
    


  • エッチな学園性活/保健体育1

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     保健体育の授業は、よりにもよって岡部が担当していた。
     最初こそ普通の授業をしていたけれど、それでも内容はいきなり性器の部分。ある程度のことを黒板に書き、みんながそれを移し終わる頃、案の定、いやらしい展開になってくる。
    「では実際に女性器の実物を見てみましょうかねえ?」
     予想はついたことだけど、当たって欲しくない予想だっただけに、あたしは自然と目を伏せる。周りの女子も、みんな不安げにしていた。
    「咲夜君、前へきてください」
    「……はい」
     よりによって、あたしが指名された。
     みんな、自分が名指しされなかったことにホッとするけど、すぐに心配そうにあたしを見つめてくる。特に観月は、自分が指されたでもないのに涙目になっていた。しかし、レナはこんな時にも無表情。
     あたしは席を立ち、黒板の前へ行く。
    「さ、パンツもスカートも脱いで下さい」
    「ここで、ですか……?」
    「当然でしょう?」
     うぅ……ただでさえ、男子にアソコを見せなきゃいけない状況で、その上こんな全クラスメイトの前で衣服の着脱をしなくちゃいけないなんて、一種の拷問だ。
     あたしはスカートのジッパーを下ろして、ゆっくりと床へ落とす。パンツを下げ、下腹部丸晒しの状態となった。自然とアソコを隠そうと手が動いて、あたしはセーラー服を股に伸ばす。
     でも、すぐに岡部の指示が飛んできた。
    「さ、教卓の上に上ってM字開脚しなさい」
    「そんな……」
     あたしは泣く泣くそこへ座り、M字形に足を開く。反射的に手が動いて、やっぱりどうしてもアソコを隠してしまうのだけど、それでも男子は興奮して、目をぎらつかせてくる。
    「では男子は全員咲夜君の周りに集まりなさい」
     クラスの男子達全員が、こぞってあたしの周りに固まってきた。
     誰も彼も、あたしの手に隠れたアソコに視線を送り込んでいる。
     あたしのココには既にぬるりとした分泌液の感触があって、だから濡れているのを見られるかと思うと余計に手をどけるのが恥ずかしい。あたしは両手であそこを覆ったまま、俯いたまま固まり続けた。
    「さあ咲夜君。いつまでも隠していては授業態度に響きますよ?」
     岡部が背中に張り付いて、いやらしい声で囁いてきた。
    
    


  • エッチな学園性活/体育の授業で・・・6

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    「ほら、だすお。受け止めて?」
     内木は、観月に顔を上に向けるように指示を出す。唇の先で肉棒をしごいたかと思うと、次の瞬間発射して、頬や口元、髪までもを白濁に濡らした。
     ――顔にかけるなんて……!
     あたしは自分の頭を前後させながらも、横目で内木を睨む。
     本当ならティッシュにでも出してくれるのが一番だけども、わざわざ体育館に持参してきてくれている男子生徒なんて、果たしているだろうか? いないに違いないよね。そうなると、やっぱり体のどこかにかけられるか、あるいは飲まされるか、どちらかしか道がない。
     どっちも嫌だけど、飲むよりはかけられた方がマシかな。
     とにかく、マシな道へと行くことを願うしかなかった。
    「レナ、お前も顔で受けろ」
     そんな指示に、レナは黙って肉棒から口を離す。亀頭と唇との間にねっとりと唾液の糸を引かせながら、目を瞑って上を向いた。
     やがて、ドピュッと放出され、レナの顔面も白濁にどろりと濡れる。
     ――二人とも顔ってわけ? この分なら……。
     気持ち悪いには変わりないけど、少なくとも飲まされずに済むかもしれない。あたしはそうあることを願って、肉棒の竿に舌を這わせ、唇で上手く締め付けながら前後運動を続けていく。
    「おら、咲夜。俺もそろそろ出すぜ?」
     中田の声に、あたしはほんのつかの間の安心感を得た。
     自分の口に男のモノを含んで、しかも舌まで使いながら刺激してやらなきゃいけないなんて、気分が悪いにもほどがある。ようやく解放されるかと思うと、少しはホッとしたくもなるってとこかな。
     だけど――。
    「飲んでもらうぜ?」
     よりにもよって、中田はあたしの頭を押さえつけ、無理矢理奥までねじ込んできた。亀頭が喉にあたってきて、嗚咽しそうになるけど、押さえる力があたしを放してはくれない。
     そして、このまま……。
     ドピュッ、
     と口内にどろりとした嫌な味が広がる。苦々しさにあたしは顔をしかめた。
    「ほら、ちゃんと飲んで見せろ」
     ごくん、と飲み込んでみせる。
     好きでもない奴のを体内に取り込むなんて、体が拒否反応を起こしそうだったけど、あたしはそれさえも抑えて唾液と一緒に飲んでいく。喉の内側にへばりつく感触がして最悪だった。
     中田は、そんなあたしの様子を見て、さぞかし満足そうにしていた。こっちは嫌だったのに、向こうは満足感を得ているというのが、ますます腹立たしい。
    「男子諸君! ちゃんと抜いたか? そろそろ終わりだから、コトが済んだ順に元の列に整列し直せ」
     それから十分近く立つ頃になって、ようやく女子達は超えたくもなかったであろう山場を越える。
     最悪の体育は終了したけど……。
    
     午後には保健体育があるんだよね――。
    
    
    


  • エッチな学園性活/体育の授業で・・・5

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    「ようし、男子諸君! そろそろヌきたくなってきただろう」
    
     胸で散々感じさせられた果て、倉田先生の大きな声が聞こえてきた。台詞の内容から、あたしは猛烈に嫌な予感を抱く。
    「当然っすよ! 先生ェ!」
     中田はだいぶ興奮しながら、繰り返しあたしのアソコに擦りつけて来た。
    「おし、女子は全員フェラチオをしろ! 自分の相手の精液を飲んでやるんだ!」
     そんな! 何よそれ!
     精液採取だけでも気持ち悪かったのに、アレを口に含まなきゃいけないってわけ? しかも、今回はマシなルートを選ぶってことも出来ないし、こうなると内木とのことがまだ優しい出来事に思えてくる。
    「おっしゃぁ、咲夜ぁ、頼むぜぇ?」
     中田は仁王立ちして、そそり立つ棒をむき出しにする。
     あたしはその前にしゃがみこむけど、叶うことなら二度としたくなかった行為に、どうしても躊躇いが出てしまう。手を伸ばすことすらできなくて、それよりもまずは晒しだされた胸をしまおうとした。
     そうしたら――
    「咲夜ぁ! 勝手にオッパイ隠すな!」
     身勝手に怒られた。
    「何よ、それくらい許してくれたって――」
    「女子共! ここで男子の言う事聞けない奴は後で俺と一緒に補習だからな? しっかるやるんだ」
     あたしの口答えをさえぎるタイミングで、倉田の大声が響いてきた。
    「だってよ? しっかり頼むぜ?」
    「くっ……」
     あたしは肉棒に口を近づけ、先端を咥え込んだ。
    「ほら、舌も使え」
     亀頭をぎこちなく舐めずりしていると、「先っぽを攻めろ」とか「唾液を使え」とか注文を加えて来る。仕方なく尿道口にも舌先を立て、分泌だれる唾液を絡ませていった。
    「いい具合だ。おい、せっかくだ。お前ら俺の横に並べよ!」
     中田は急に思いついたように、左右隣の男子に呼びかける。右には内木のを咥える羽
    目になっている観月。左には無表情に頭を前後させているポニーテールの子、浅井レナがいる。女の子を従え、さぞいい気分に浸っているであろう二人は、中田の呼びかけに文句なしに応じた。
     男三人が並んで仁王立ち。
     そこへあたしを含めた女の子三人が並び、それぞれの口淫に励むという嫌な構図が完成した。
     なるほど。目の前の女ばかりか、ついでに他の子のフェラ顔を鑑賞してやろうってつもりで、わざわざこうして横一列ってわけか。腹正しいことこの上ないね。しまいには今あたしの口の中にある汚い棒っきれを噛み切って、ペッって吐き捨ててやりたいくらいの気分になってきた。
     もちろん、本当に噛み切ったら、それでなくとも気持ち悪いのがますます気持ち悪いし、やったらやったでとてつもないペナルティが待っているだろうってことも、さすがに想像できてしまう。
     何か仕返ししてやりたいけど……。
     できないので、あたしはただ睨みあげる。
     観月は半分近く泣きそうな顔になりながら、竿を握って懸命に指示に従っている。内木なんかのを自分の口に出し入れするなんて、かなりの吐き気を覚えるだろうに、我慢している姿にはこっちが泣けてくる。
     浅井レナは、まだ喋ったこともない子だ。だからどんな性格なのかはよくわからないけど、どうにも無表情だ。まるで人形か何かみたいに、感情が見えてこない。
     でもそうやって、ポーカーフェイスでいるのもせめてもの抵抗になるのかな。下手に感情を見えてやるより、人形みたくいた方がちょっとは相手を萎えさせてやることができる――のかぁ?
     効果のほどはわからないけど、あたしもなるべく表情を消してみる。
    「俺、咲夜の口でしてもらってんだぜ? 羨ましいだろ」
    「まったく、こいつと交換して欲しいぜ」
     どうやら中田は、あたしが相手という時点でやたらに満足しているようで、ほとんど効果なんてありはしなかった。だけどレナを従える男子については、レナの無表情に少しはつまらない思いをしているようで、「交換して欲しい」なんていう腹の立つ台詞を吐いて、軽くとはいえ頭をぽんぽん叩いていた。
    
    


  • エッチな学園性活/体育の授業で・・・4

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     あたしをジャンケンで勝ち取った男子は、中田という嫌な奴だった。
     背を向けた座位の最中はアソコと胸を弄られ、対面座位になると、お尻を揉むばかりか唇まで奪ってきた。
    「んっ、んぐ!」
     ――初めてのキスだったのに!
     無理矢理舌を入れられて、抵抗しようにも頭を掴んで逃がしてくれない。息が苦しくなり出す頃にようやく解放され、あたしはすぐに文句を飛ばす。
    「何すんのよ! こんなの言われた内容と関係ないじゃない!」
     あたしは何としても、せめてお手本と称して先生にされた以上のコトは許すまいと思っていた。だけど、男の力に抵抗できるわけもなくて、余計な行為も受け入れるしかなかった。
    「ああ、お前の唇美味かったぜ?」
     文句に対してこの返事だ。
     およそ言葉のキャッチボールが成り立っていない。
    「んじゃ、騎乗位よろしく。しっかり乳揺れ見せてくれよ?」
     そんな事を言いながら中田は寝そべり、腰の動かし方よりも胸の揺らし方に注文をつけまくってくる。上下だけじゃなくて左右にも揺らしてみろとか、自分の手で叩いてぷるんぷるんさせてみろとか、とにかく色々言ってくる。
    「っるさい、上下で充分でしょ?」
     余計な指示だけはつっぱねるあたしだけど、そしたらすぐに「なら四つん這いになれ」と言ってきて、仕方なくなってみせる。
     すると、お尻をペチペチ叩かれた。
    「ハハハ! みんな? 咲夜のケツドラムだぜ?」
     こいつ、人のお尻を本当にドラムみたいにして、腹の立つほどリズミカルに叩いてくる。力はそんなに入れてこないけど、自分のお尻がこんな風に使われて、しかもはたく音にはちゃんとリズムっていうのがムカツク。とてつもない屈辱だ。
     だいたい、周囲に呼びかけて人目まで集めようとしている。
    「お? 咲夜がいいザマになってる!」
    「いいねえ、そういう姿も!」
     周りの男子にまで、こんな屈辱の姿を楽しまれた。
    「さーて、そろそろ正面セックスといこうぜぇ!」
     あくまで擬似的にヤるに過ぎないのに、こいつはわざわざそんな言い方をする。
     あたしが寝そべって足を広げると、股間をあてがいながらも勝手に人の服を捲り上げ、ノーブラをいいことにオッパイに吸い付いてきた。
    「くぅっ……だから、せめて言われてないことはやめてって言ってるでしょ?」
     あたしはペアを組んだ最初から、こんな主張を続けてきた。
     もちろん、聞いてくれるわけなんてなくて、中田は好き勝手にしてくるだけだ。
     固くとがってしまっているあたしの乳首を甘噛みし、舌で転がし、もう一方の乳房も揉みしだいてくる。腰も忘れず振っていて、あたしのアソコは股間に擦られ続けていた。
     感じたくもない刺激に、あたしは悶えてしまう。
    「やっ、やめ……」
    「あん? 何だって? まあいい、このまま乳揺れタイムだ!」
     今度は力強く股間を打ちつけ、それによってあたしの胸を揺らしてきた。男のいやらしい顔が、あたしの胸の上下に揺れ動く様を楽しんでいる。
     さらに指先ではたいたり、下乳を弾ませることで、揺らし方にバリエーションをつけてくる。横揺らしや、下乳を弾いての回すような揺らし方に、乳房の内側がだんだんとうずいてくる。
    「いい加減にしてよ」
    「はあ? 乳首立たせて何言ってんだ?」
     中田はゲラゲラ笑うような表情で、あたしの顔と胸を見下してくる。
    「ほらほら、そんなにオッパイして欲しいなら乳首も弄ってやるよ」
     乳首をつまんで、ぐりぐりしてきた。
    「あぁっ、くぅ……」
    「やっぱ感じてんじゃねーかエロ女ぁ! いい顔してるぜぇ?」
    「うるさい!」
    「そうだなぁ! お前の喘ぎ声はうるさいかもな!」
     乳首の頭を指で転がし、つついてくる。
    「んんっ、あぁっ」
     巧みな攻めに、あたしは声を堪えきれない。
    「ほらほらほら、もっと声出せよぉ!」
    「んんんっ! ああん!」
     執拗な揉みほぐしに、あたしはひたすら耐えるしかなかった。
    
    


  • エッチな学園性活/体育の授業で・・・3-観月視点

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     ジャンケンの後に如月咲夜が一人の男子の手に渡る中、白野観月の相手は内木に決まっていた。太った体系に汗ばんだ皮膚、見るからに醜悪な顔つきは、失礼だがそれだけでも怖気を感じてしまう。ルックスの悪さも、本来なら人間性やその他の部分でカバー可能なものであるが、それはこの学校の生徒に対して期待できるものでもない。
     醜悪な上、いやらしい目をした男に自分の体を差し出さねばならない。観月はそんな自分の運命を深く呪った。
     ――こんな目に遭わなきゃいけないなんで、どうして!
    「さあ、僕の股間に座るんだお」
     観月は暗い面持ちで内木に従い、男のソコへ自分のお尻を乗せる。お互い衣服越しとはいえ、肉棒の固い感触が当たってくるのは気持ち悪い。背中を内木の胸板にくっつけ、背後から抱きつかれる状態になってしまうのが、さらに嫌悪感を強くしていた。
    「じゃあ跳ねてもらうお」
     従うより他にない身なので、嫌々ながら股間の上でお尻を弾ませる。割れ目と股間の擦り合う最中、胸を揉まれた。
    「ひっ!」
     観月は小さく悲鳴を上げ、その場で肩を縮める。
    「そろそろ、こっち向きになってお」
    「……うん」
     従いたくもない内木の指示に、観月は泣く泣く体の向きを変える。自分の乳房を内木の胸板に押し付け、自ら抱きつくかのような姿勢になって、再び尻を弾ませる。向きが変わった関係で、今度はアソコと股間が擦れ合った。
    「んっ……くぅ……」
     まだ、バスで性器を愛撫された時の余韻が残っている。服装チェックの際にまで少し触られているので、蓄積していた性感が疼きだす。
     加えてお尻を鷲掴みにされ、割れ目に指を這わされながら揉まれるので、望みもしない快楽はますます高まっていく。
    「あれあれ? 観月たんもしかして感じてる?」
    「違っ、そんなことないっ」
     観月は慌てて否定するが、慌てたが故に、逆に肯定したも同然となっていた。
    「やっぱり感じてるのでは? 騎乗位よろしく~」
    「うぅ……」
     上半身を寝そべらせた内木に向かい、観月はお尻を弾ませ続ける。なるべくアソコに刺激がいかないよう、気を遣いながらしていると、がしっと腰を掴まれた。
    「ほら、腰を前後に揺らして擦り合うんだお」
    「うぅっ、そんなの……」
    「できないということは、やはり感じていることになるわけだが」
     ――違う、そんなの違うのっ。
     さっきの否定の逆効果で、感じていることなど内木にはとっくに知れたことだったが、それでも、観月本人としては認めることは憚られる。
     快楽などないという建前を守るため、観月は腰を前後に波打たせた。
     アソコと股間との摩擦がより強くなり、陰部の皮にだんだんと快感が溜まっていく。朝のうちに濡れていたパンツの内側も、余計にじわりと湿り始めた。
     ――私がこんな…やらしいことしてるなんて……。
     決して逆らえない仕組みが背景にあるとはいえ、こうして自ら腰を動かす羽目になっている。このままでは、自分がふしだら存在になってしまうように思えて、泣けてきた。
    「ではバックに移ろうぞ」
     観月は股間を下りて、四つん這いになる。
     内木がその腰を掴んで、肉棒を打ち付けてきた。
     ――やだ、やだよぉ、こんなの……。
     好きでもない男にお尻を向け、背中を見下ろされながら股間を擦り付けられる。いくら擬似性交とはいえ、自分の身体が卑猥なごっこ遊びに使われている状況が、より観月を屈辱に貶めていた。
    「観月たん。キミって、本当に感じていないのかな?」
    「……ない、感じてない」
    「嘘はよくないお」
    「ほんとに…感じてなんか……」
     観月の声は悔しげに震えており、やはり逆に肯定したも同然となっている。内木はそんな喋り声の様子ににやりとし、思いついたように言い出した。
    「では次の正常位で確かめてあげよう。観月たんが一度も声を出さずにいられたら、僕も感じていないことを認めてあげるお。ただし、出した場合は感じたことを素直に認めるべし」
    「うん……」
     認めてもらったところで、事実上バレている今、特することなどありはしないのだが、観月はそれでも、望まない快楽を受け入れたくない。表面だけでも感じていないと通すのが、彼女にとってはなけなしのプライドを守る意味があった。
     足をM字に立てて床に寝そべる。
     内木がアソコに股間をあてがって、がっしり腰を掴んでくる。いやらしい笑みに見下される気分は、女の身には最悪なものだ。
    「では頑張りたまえ、観月たん」
     そして、アソコの上で肉棒の前後運動が始まった。
    「んっ、んん……」
     強い擦りつけと、存外素早い腰の動きに、陰部はしだいに熱をおびていく。パンツの中の湿り気が大きくなってゆく感触に、観月はもう涙目になった。
    「あれぇ? 今、声我慢した?」
    「ち、違うのっ……んんっ」
     観月は認めまいとするが、いかにも声を堪えているような、頬の染まりきったその顔つきは、誰の目で見ても我慢しているのだとわかってしまう。
     しかし、内木はあえて、「なんだぁ、違うのか」とわざとらしくがっかりする。
     快楽を認めさせてやるためだ。
     感じていないという建前を崩してやり、そうすることで観月の自尊心を傷つける。それが内木の抱いた企みだ。
     既に愛液の漏れている観月が思惑通りとされるのは、既に時間も問題である。
    「んんっ、うぅ……」
     もう歯を食いしばり、明らかな我慢をしなければいけないところまでやって来ていた。
     そこへ追撃として、突然、体操着のシャツを捲り上げられた。
    「いやぁ、見ないで!」
     ピンクのブラが露となり、観月は反射的に両腕で胸を隠す。
    「あれえ? いいのかな? この学校の事だから、授業態度が悪い子は補習と証してまた色々されるのではと思うのだが、観月たんはこういう時間を増やしたいのかね」
    「そんな事……」
     こんな言われ方をしては、素直に胸を晒さざるを得ない。今この瞬間にも、およそ現実味さえ逸脱した授業が行われているのだから、補習でまた嫌な目に遭うであろう事は容易に想像できる。
     やらしい時間を減らすためだと思いながら、観月は両腕を横に下ろした。
    「では観月たんのオッパイご拝見!」
     ブラまでたくし上げられ、小ぶりな乳房が晒される。お椀大の可愛いサイズの胸に、薄い色の乳首が目を見張る。
     内木は食いつくようにして揉み始めた。
    「うう……そんなぁっ」
     擦られるアソコと、揉まれる胸。
     刺激を送られる箇所が二つに増え、観月はよがるように身もだえした。
     いくら喘ぎを押さえても、愛液の水分はもう短パンの股に染みを作り始めた。その色は秒を刻むごとに濃くなっていき、すぐにぬめりけを帯びた楕円が完成する。
     内木はそこで、観月の両足を持ち上げた。
    「ひゃあっ」
     M字開脚の足を胸の横まで上げられて、カエルでもひっくり返したようなポーズへ変えられる。
    「さて、観月たん。どうみても濡れているのだが、どういうことか説明求む」
    「そ、それは――」
    「これでなお感じていないのだとしたら、この水分はお漏らしと言う事になるが」
    「違うのっ、汗なの!」
     どう考えても無理のある嘘だったが、内木はそれをわざと認めた。
    「なるほど。観月たんはお股に汗をかきやすいわけだ」
     あえて嘘を認めた内木としては、あくまで言葉通りの意味で言ったに過ぎない。しかし観月からすれば、遠まわしに濡れやすいことを指摘された気分でしかなかった。
     ――もう…許して……。
     心の中の懇願も、誰に届くわけもない。
    「では続行」
     内木は再度股間を擦らせてきた。今度はより高速、さきほどよりも素早い腰の動きなので、擦り合わされる秘密の部分にはあっという間に摩擦熱が溜まっていく。
     そして――。
    「んっ…んんん!」
     喘ぎを堪えるのも限界に近づいてゆき、
    「あっ、あぁ! あん!」
     とうとう、明確な淫ら声を上げてしまった。
    「観月たん。声、出してしまったね。というわけで、感じましたと認めなさい」
    「やぁ…許して……」
     涙ながらの願いも、内木には通用しない。
    「お股濡らして、声まで出して、その上で感じたことを認めないとな? これは授業態度に問題があるのでは? 先生に報告させてもらうが」
     先生に報告――。
     すると、余計に酷い目に遭うのではという予感がして、さーっと血の気が引いた。
    「待って! 認める…認めるから……」
     これで観月の自尊心はひび割れて、泣きたい気分になった。
    「さあ、言うのだ。私はお股を擦られて感じましたと」
    「わ、私は…お股を擦られて……感じました」
     屈辱の台詞を言わされて、観月はついに涙ぐんだ。