• 黒崎麗華のオナニー生活

     金曜日の夜、部屋には鍵をかけている。  黒崎麗華は念のためにドアノブを回し、戸締りが出来ていることを確認してから、さらに窓のカーテンをきっちり閉めた。 「……うん。よし」  麗華はパジャマズボンを脱ぎ下ろし、床へ仰向けに寝転がる。いつもならポニーテールにしているが、今は解いている黒髪が床へ広がり、背中の下へ敷き詰められる。電気を消した暗い天井を見つめ、これからしようとしている自分自身の行為に少しばかりドキドキしながら、麗華はその姿勢で両膝を立てた。 「乙女だって嗜むものだ。問題ない」  麗華は自分に言い聞かせ、ショーツを膝ま…


  • 黒崎麗華シリーズ

    黒崎麗華とは このサイトで掲載している『中学剣道少女~恥ずかしい穴まで身体検査~』の主人公です。 作品としては2013年07月20日をもって完結としましたが、作者としてもお気に入りのキャラクターであるため、今後はサイドストーリー、if展開、後日談のような形で続行していくことに決定しました。 といっても、やはり本来は完結した作品ですので、新作エピソードの公開は完全に不定期です。 また、身体検査という縛りは無くすので、新作は検査羞恥とは限りません。 第一作と関連性のあるストーリーとも限りません。 麗華について知りたいこと、見てみた…


  • 救世主?ラルカ~羞恥心が世界を救う!?~

         なんともはや羞恥ゲームです。        ひょんなことから、主人公ラルカは「こころの杖」に選ばれてしまい、人々の平和を守り、戦うことになっていくものの、杖の力を最大に引き出すには「羞恥心」が必要だった!      そういったわけで行われる羞恥プレイ。              ポイントは町中を移動して、どこでプレイを開始するかが決められるところですね。住民の視線が多ければ多いほど見つかりやすく、安全な場所であればあるほど、心理的な羞恥とスリルが下がるため、獲得できる魔力も減る。といった具合なゲームであり、なかなかに…


  • ボディチェックの権限 女刑事の羞恥体験

     壁に両手をついた男は、どこかのマスコミの記者らしく、しかしカメラの持ち込みは制限されて、紙とペンだけを持ち込むことになっている。  ボディチェックを行う田中と山田は、気乗りはしないが男をまさぐり、仕事なので嫌々ながらも尻すら触る。二人はホモでも何でもなく、それなのに男の尻を触って調べるなど、生理的に辛いものでしかない。  金属探知機には特に反応はなく、あとは形式的なチェックをすれば済むため、早々に切り上げて、二人は男を奥に通した。  これが田中と山田の仕事である。  科学研究所の警備員として配属され、ボディチェックを任された…


  • 中学剣道少女 あとがき

    前の話 目次  初めて剣道少女を書き始めたのは2012年のおよそ九月前後、それから2013年の7月に完結という形になり、恐ろしいことに下手をすれば完結に1年以上かかっていた可能性があったわけです。しかし、どうにかモチベーションを保って執筆を行い続け、とうとう締めくくる運びとなりました。  この話を書くに当たって、ずっと考えていたのは堕とさないということです。  もちろん、書いている最中に何度かは、終盤としてはやはり快感への堕落が定番だし締めくくりにもしやすいかなと、考えたことはありました。しかし、それでは何か面白くないのです。…


  • 中学剣道少女 おまけ

    前の話 目次 次の話  医師に開脚を命じられ、悔しそうな表情で恥部を曝け出す黒崎麗華のイメージイラスト。  作中でいうとノギスで恥部のサイズを測定され、さらに撮影されるあたりにあたる。抵抗の術を持たない麗華にできることは、猛烈な恥ずかしさにただただ耐え、涙目になりながらも医師や担任をにらみ返すことのみであった。  アナルの皺を数えてみて欲しい。測定した通り、実際に23本になっているはずである。  また、医師がまとめた検査結果の資料にも、これと全く同じ姿勢での写真が載せられている。表情や開いた足の角度には微妙な誤差があるが、とに…


  • 中学剣道少女 最終話「黒崎麗華」

    前の話 目次 次の話  体を拭かれている。白濁にまみれた麗華の体を、濡らしたフキンで医師が拭き取っている。当然にように胸やアソコも拭かれたが、もはや麗華にとってそんなことはどうでもよかった。ただぼーっとしながら、麗華は体を拭かれるのを受け入れていた。  全ての検査は終わったから、あとは解散するだけだ。部員達は始も含めて部屋を去り、三人を残すのみとなっている。精液が一通り取り除かれると、ようやく検査着を着せられて、意思と担任に連れられながら大学を後にする。車に乗せられて学校へ帰され、残されていた授業をほとんどうつろな眼差しで受け…


  • 中学剣道少女 第28話「絶頂」

    前の話 目次 次の話  麗華は諦めの気持ちに落ちていた。ここまで来れば、もう何もどうにもならない。だったらどうにでもなってしまえばいい。 「んっ……つはぁ……んんっ」  麗華は俯いたまま黙々と秘所を貪り、快楽に浸り出す。  途方もない絶頂の予感がほのかに疼き、麗華はほじくるように指を練り動かした。どうにでもなればいい。いっそのこと快楽を貪って、もうイってしまえばいい。  しだいに麗華は一心不乱になっていき、周囲の目など忘れてしまう。  イきたい、イきたい――。  ただそれだけが、麗華の胸を占めている。 「マジか……」 「先輩が…


  • 中学剣道少女 第27話「崩れゆく麗華」

    前の話 目次 次の話  こんな……こんな……!  くず折れた麗華は呆然として、信じられない思いで鏡の中の自分を見ていた。全身をドロドロに汚して頬を紅潮させた牝の姿など、どこが堕ちていないといえるのか。汚らわしい自分の姿に全身を掻き毟りたいほどの自己嫌悪に麗華はかられた。 (これが私なんて……) 「本当に汚れてますね? 先輩」 「け、けどこれはみんなが……」 「誰に言い訳してるんですか? いいじゃないですか。麗華先輩は好きで汚れたわけじゃないんですから、開き直れば」  始は悪どく笑んでいる。 「これはこれは傑作ですね」  医師も…


  • 中学剣道少女 第26話「イきたくない・・・」

    前の話 目次 次の話  アソコが疼く。  白濁の臭気にまみれ、麗華は牡香にくらくらと酔ってしまいそうな自分を自覚する。秘所を貪る手が無意識のうちに活発になり、指先がいつの間にかクリトリスを貪っていた。 「んん……ふはぁ……」  熱い吐息を漏らし、麗華はみるみる色めいていく。堕ちてはいけないと思いながらも気がついたら夢中になり、膣に指まで入れようとしている有様だ。このままではいけない、駄目だ駄目だとわかってはいても、熱心に動く自分の右手をもはや制御しきれなかった。 「先輩もすっかり気持ちよさそうだよな」 (違う……!) 「こんな…