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  • 痴漢DS!

    
    
    
     俺はとても便利なDSソフトを持っている。
    
     その名も、「痴漢DS!」。
    
     これはタッチ画面を通して現実の女の子に刺激を与えることの出来るソフトで、街なんかで見かけた可愛い子を好きにお触りできるものだ。
     使い方は、まず対象となる女の子を選択する。ゲームを起動すれば身の回りの風景が画面に映し出されるから、その中にいる女の子をタッチペンで選択すればいい。
     例えば俺は今、電車の座席に座っている。目の前にはちょうど中学生くらいの女の子が立っていて、つり革を掴んでゆったりと揺られている。座席はほとんど埋まっているから、他にもそうして立っている人はちらほらした。
     そんな光景が画面に写し出されている。その映像の中から、俺はタッチペンで目の前の女の子を選ぶ。すると選んだ女の子が画面全体に表示され、いよいよイタズラができてしまうってわけだ。
     さて、おさわりを開始する。
     まず手始めに、タッチペンで胸をグリグリした。
    
    (ひゃ! な、何この感じ……!)
    
     いきなり手に触れられたかのような感触がして、女の子はさぞかし驚いたことだろう。
     そんな心の声が、繋いだイヤホンを通して聞こえてくる。このように、「痴漢DS!」ではタッチしたときの反応ボイスを拾うことができるのだ。
     画面に写る女の子の立ち映像は、拡大や拡小ができるので、全身を眺めたり局部をアップしたりできる、さらには角度も変更できるので、俺はタッチペンを駆使してパンツを拝むことにした。
     角度変更により、画面の中にはまるで盗撮写真のようにして、スカートの中身がばっちりと映りこむ。白いパンツから丸いお尻の肉がはみ出ていて、中々目を見張る。
     俺はタッチペンでお尻を撫でてやった。
    (やっ! またこの感じ……。もしかして痴漢?)
     女の子は痴漢を疑い、背後の人の気配を警戒する。しかし、周りにはそれほど怪しい人はいない。横に男性こそ立っているものの、つり革を掴んだ上にバッグの持ち手を握っているため、痴漢行為など不可能なのだ。
     女の子に触れるはずの男など、存在しないのだ。
     ましてやゲーム機が犯人とは思わないだろう。だから女の子は、正体不明の謎の触感に戸惑うばかりとなっていった。
     そんな戸惑いがちに頬を染めた表情が、俺の嗜虐心を刺激していく。
     俺は再び胸の部分をアップして、さらなる機能を使用することにした。
     
     ――衣服の透過だ。
    
     実際に脱がせるわけではないが、画面中では狙った女の子の服の透過率を操作できる。つまり、本人に気づかれることなくその子の裸を拝めるのだ。
     俺は制服をはブラジャーごと透過して、生乳を拝んだ。
     なるほど、まだまだ未発達だが確実に膨らみ始めている。ぷっくりとした控えめなサイズに、可愛らしく花を彩る桃色の乳首、ロリティックで悪くない体つきだ。
     俺はその乳首をタッチして、刺激してやった。
    (んっ! そ、そんな……この感触は何なの?)
     女の子は戸惑いながら感じている。
     感度は充分あるらしい。
     タッチ画面の乳をくるくる回すと、それに伴って乳房は揉まれるかのような柔らかな肉の変形を見せる。女の子は今、実際に揉まれているような感触を体感しているはずだ。
    (そんな……! 私、おかしくなったの?)
     なるほど、まさかゲーム機が原因とは思わないだろうからね。
     女の子は自分が変になったと思い込み、恥ずかしそうに俯いてしまう。
     俺は追撃をかけるかのようにして、今度は画面を下腹部のアップに切り替え、パンツを透過した。丸出しとなったお尻と秘部をしばし眺め、そして秘密の部分をタッチペンで愛撫する。
    (んんんっ! いやぁ……!)
     俺の目の前で、女の子はモジモジしながら息を荒げる。アソコを気にするような微妙な仕草を取りながら、スカートの内側で太ももを引き締めた。
     俺はその太ももを撫でる。
    (さっきからこの感覚、なんでなの?)
     女の子は恥じらいながら必死に耐えている。
     その心の声と反応が面白くて、俺はバイブ機能を使った。
    
     ブウゥゥン!
    
     振動音声の鳴らすカーソルを、拡大された秘所へ押し当てる。
    「ひっ!」
     生の声を漏らしかけた女の子は、慌てて歯を食いしばった。
     そう、これには道具機能も付いているのだ。バイブ機能を選択すれば、女の子にまるでバイブの振動を受けたような感触を与えられる。
     俺はその機能によって、秘所を虐めてやった。
    (んっ! んんん……何なの? 私って、いやらしい子なの?)
     どうやら女の子は、何故か発生する謎の感触の正体を、自分の妄想だと思い始めている。実際は俺の仕業なのだが、そんなカラクリなど知る由もないこの子としては、そういう結論に行き着くしかないのだろう。
     俺は画面をお尻のアップに切り替え、肛門にバイブを押し当てた。
    (ひゃ! 今度はお尻?)
     相変わらずの戸惑いと喘ぎ声が、イヤホンから流れてくる。
     しまいには口を手でふさいで、喘ぎ声が漏れないように我慢し始めた。そして、犯人が目の前にいるとも知らず、女の子はモジモジと太ももをすり合わせる。その仕草は、まるでオシッコを我慢しているように見えた。
     この感触は一体なんなのか。
     トイレにいって下腹部の様子を確認したいと、女の子は思っているだろうね。
    
     最後の機能として、痴漢DSでは全ての行為を録画できる。
    
     つまり、今までの女の子の痴態は全てこのゲーム機の中に保存されているというわけだ。この動画をオカズにして、俺はいつでもこの女の子の恥ずかしい姿を楽しめることができる。
    
     こんな最高のゲームの存在に、俺は心から感謝した。
    
     淫天堂よ! 発売してくれてありがとう!